12歳の頃からテニスをやっていた僕にとって“握手”はゲームセット後にお互いの健闘を称えあうマナーでした。テニスの握手と政治の握手、同じ握手でもその意味はまったく違う。サラリーマンを辞めて3週間、すでに数百人の方々と握手をする機会がありました。テニスで言えば3週間で数百試合分の真剣勝負をしたことになる。握手の数だけ意味があり、握手の数だけそれは深まる。

(清洲町の夏祭り会場の売店で激励を受け“握手”)

(浅野勝人参議院議員政経塾セミナーにて司会の大役を仰せつかり、講師の安倍前内閣総理大臣と“握手”)

(名古屋市役所にて 松原武久名古屋市長と“握手”)

(夏祭り開会式典にて 水野富夫愛知県議会議員と“握手”)