“亀とミツバチ” が、地球を救う?
秋の三連休中日の今日12日。大型台風19号の襲来を前に、名古屋市内は嵐の前の静かな一日。

名古屋中村法人会青年部(中野正也会長)が中心になって地域貢献活動事業として開催された「中村公園太閤池」の環境保全事業“池干し”に、地元・中村学区の顧問として(中野会長の友人として)開会式典にお招き戴きご挨拶させて頂きました。
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 “池干し”は生態系を保全する為に“外来種を駆除する”ことを主たる目的としている。子どもの頃からの遊び場として慣れ親しんだ“通称・ボート池”に、こんなにたくさんの外来種のカメが生息していたとは驚いた。おもわず「一生分のカメを見た。」と開会式典で御挨拶。
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実は、寺西むつみは現在、“現役の大学院生”。所属する大学院研究室(環境政策論、環境コミュニケーション)で博士論文研究を進めている「イベント型環境教育」において、今回の名古屋中村法人会による“池干し”事業は、その計画段階から実施、成果に至る一連のプロセスは、知識意識行動が伴う、貴重な成功事例のひとつと言えます。きっと参加した大人も子どもも、池の底に「中村区(地球)の未来が見えた」かも。
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現在、隣国・韓国(平昌市)で国連による「生物多様性条約第12回締約国会議(COP12)」が関係者約1万人が参加し開催されている。6年前のCOP10(愛知・名古屋)で定めた達成目標、『愛知ターゲット』、『名古屋議定書』。“命の連鎖”を考えることこそが、世界平和への道であるはずだが・・・。世界各国政府による“環境意識と行動”が、またしても問われる。

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(写真上)ところで先日、スケジュールの合間を縫って娘の高校の学園祭へ。高校生とは思えぬ展示のクオリティーに驚いた。高校1年生から3年生まで全クラス対抗の中、最優秀賞を獲得した展示の最後に書かれていたアルバート・アインシュタインのメッセージが、非常に印象深かったことを思い出す。

ミツバチが滅亡したら、人類は4年以内に滅びる。

すべての命はつながっている。
あらためて“ミツバチ”から教えられた。
by mutsumi_teranishi | 2014-10-12 23:33
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