今朝は、地元、名古屋大学大学院の天野浩教授、名城大学の赤崎勇教授、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授の3名の日本人のノーベル物理学賞同時受賞からはじまった。世界を席捲する“ものづくり”の情熱の気風に溢れ、世界を舞台に活躍するスポーツアスリートを輩出し、そして世界をリードする“叡智”が集う愛知・名古屋。2020年東京オリンピック開催後の11月には、いよいよ日本初となる『FIFAフットサルW杯2020』の誘致に乗り出す。

間もなく訪れる“リニア時代”。
インダストリー、アート、スポーツ、ソサエティー、エンターテイメント、アカデミー・・・、やがて世界は、愛知・名古屋を目指す時代に突入する。