きょうは、静岡県静岡市にある静岡聖光学院高等学校・星野明宏教頭先生(写真左)と3名の高校生くんが道下事務所へ来所、「リニア中央新幹線」や「アベノミクス」について約1時間ほど厳しい取材?を受けました。彼らは1年間かけて自分たちでテーマを設定し調査を重ねて論文を書いている。質問内容も「アベノミクスは成功しますか?」、「リニア中央新幹線は本当に必要だと思いますか?」などドキッ!とするような、まさに大学生並みである。ちなみに星野教頭は日本ラグビー協会の強化コーチを務める超・体育会系、電通勤務時代の後輩でもある。論文の完成が待ち遠しい!