本日、愛知県戦没者追悼式に愛知県議会議員として参列し献花を致しました。愛知県は大東亜戦争により十二万六千余名のかけがえのない命を失いました。“68回目の今日”を迎えられたご遺族代表の女性による追悼の言葉に、あらためて政治家としての責任と役割を心に刻みました。
国会議員であろうが、首長であろうが、都道府県議会議員であろうが、市町村会議員であろうが、我われ日本の政治家は、もっと、もっと歴史から学び、平和の意味を噛み締め、しっかりしなきゃいかんのです。
今日8月15日、未だ終わらぬ過去がある。
一日の終わりに、桑田佳祐氏、作詞作曲の「平和の琉歌」を聞く。
⇒ 「平和の琉歌」 http://www.youtube.com/watch?v=TAM-uUux8BA