
6月12日(火)、MID-FM76.1「むつみのSuper Tuesday!」にゲストでお越しいただいたのは、なんと100年以上の歴史を誇る長唄の名門吉住会の吉住小三代先生、吉住小茉莉さん、杵屋見佳さん。日本の四季、雨、雪、虫、風の“音”を日本古来の楽器、三味線で奏でて頂きました。

しばしば“
音”は“
色”に喩えられる。
“
こころ”にも“
色”があると言われる。
演奏者の“
こころ ”が“
音色 ”となって伝わってくる。
今度は是非、
大空にかかる“
虹 ”の“音色”を聞いてみたい。