先日は名古屋生花小売商業協同組合総代会に御邪魔致しました。総会後に開催された“
フラッピーカップ競技会”ではなんと審査員を仰せつかり責任重大!地区選考会を勝ち抜かれた5名の中から1名が名古屋代表として選抜され、6月末に東京ビックサイトで開催される全国各地区代表約70名で競われるJAPAN CUPを迎える。さらにそこで勝ち抜くと約30各国が参加する世界大会が待っている。

愛知のものづくりは、自動車産業だけではない、航空宇宙産業だけでもない、「身近なフロンティアである“花を咲かせる技術”から、人類のフロンティアである“宇宙を旅する技術”まで」、まさに『
花から宇宙まで』の夢を叶えるすべてのヒントがここにある。

決められた花材、45分間の持ち時間。そして見事、名古屋代表に選ばれたのは“親娘対決”を制した竹内淳さん。是非、世界も制して下さい!!