先週末は、名古屋市立豊正中学校テニス部、愛知県立名古屋西高等学校硬式テニス部時代にそれぞれお世話になったテニス部顧問(監督)の先生方と久しぶりの晩めし会。

写真左から、明治大学体育会硬式庭球部の後輩、ジュニア時代からあわせると30年以上のテニス仲間
燃える男・
大矢金太郎君、県立名古屋西高テニス部を国体・インターハイ・高校選抜・全日本ジュニアへと導いた“
名将”
大野寛次先生、市立豊正中学校にアメリカ仕込みの硬式テニスを心身に叩き込んだ“
鬼コーチ”
坂本憲昭先生、そして御二人にガッツリと絞られた
寺西睦。むかし話に花が咲きつつも、御二人の恩師からは、政治家として、人として、
王道を進んで行くよう、“
Play style ”へのアドバイスを頂きました。
いくつになっても、恩師の言葉は厳しくも有難い。
本当にテニスをやっていて良かったと、あらためて思えるひとときでした。