週末、フットサルリーグ(Fリーグ)2011シーズン優勝が決まった。シーズン前からの予想どおり、
名古屋オーシャンズ前人未到の5連覇達成。しかし、“常勝”を宿命づけられたチームのプレッシャーは想像を絶するものがあったに違いない。Fリーグの育ての親とも言われている名古屋オーシャンズのオーナーとは、僕が3年前に衆議院選挙に挑んで以来、本当に不思議な御縁で、僕の戦いざまを見守ってくださっている。優勝決定の夜、チームの祝勝会にお招きいただき、この時ばかりはただの“オーシャンズ・ファンクラブ”のひとりとして祝勝会場に伺いました。おめでとうございます!!

(写真上:北原亘主将&優勝トロフィー。)

(5連覇達成、日本一のメンバーと。)

(Fリーグ得点王・日本フットサルリーグのエース、森岡薫選手らと。)
「
心・
技・
体」は、「
信(自分を信じチームを信じる)、
義(支えてくれる家族・ファンの為、それが戦う大義)、
耐(勝利の為に打ち勝つ忍耐)」
目指せ、6連覇!!