これまで“議員に欠けていたもの”、それは“情報発信の手法”ではないかと思う。たとえ素晴らしい活動や発言をしていたとしても、それを一人でも多くの人たちに知ってもらわなければその意義は半減してしまう。いまやパーソナル・メディアの時代。議員個々人も、より積極的に(でも誤解を受けないようなコミュニケーション力と表現力で)ブログやTwitter、Facebookなどを活用した果敢な情報発信が必要だと思う。

コミュニティーFMラジオ放送による地域情報発信。(写真は名古屋市立豊臣小学校おやじの会の皆さん)


もちろん政治家の情報発信の原点、街頭演説も。(写真は北名古屋市議会市政クラブの皆さんとの街頭演説)

同僚の川嶋太郎愛知県議会議員、愛知県第四選挙区(次期衆議院選挙候補)工藤彰三支部長とインターネット・ラジオ番組放送を通じての議論、“「国家論」×「政治家像」”を発信。
発信する情報の“質と量”を高めることにチャレンジするべし!!