
11月に入り、各小学校は学芸会のシーズン。先週末、地元の小学校から御招待を頂きお邪魔しました。名古屋市立豊臣小学校では“おやじの会”の同世代の仲間の皆さんが“照明係”となって、子ども達の一生懸命な姿にスポットライトを当てる、やさしく真剣な“父親”としてのまなざしが印象的でした。
子ども達の未来を照らすのは、大人の責任。そしてその光は、きっと、子ども達に“一生懸命に頑張ることの意味”を教えるに違いない。
(写真上:左上が“子どもたちに光をあてる”係の皆さん)

(写真上は母校名古屋市立中村小学校。1年生が熱演、「どうぶつ森の音楽会」のひとコマ。会場では、電通時代の後輩でいまや世界を舞台に活躍するフォトグラファーのO夫妻とまさかの遭遇!そういえば奥さんは中村小学校の卒業生だった。縁は不思議だ。)