隣国、韓国の勢いが止まらない。
再生に成功した経済力は元より、少女時代やKARAなど世界市場で活躍するK-POP、国際政治ではパン・ギムン国連事務総長の再選決定、冬季オリンピックの誘致ではドイツに圧勝、フィギアスケートやゴルフなどスポーツ界での活躍、近年
KORIAパワーは日本を完全に凌駕している。何が違うのだろうか?その要因は様々だとは思うが、やはり政治のリーダーシップによる“教育”が大きいのではないかと想像する。
教育、“人づくり”の成果は30年先、50年先にしかあらわれない。“目に見えない”からこそ、リーダーがしっかりと次代を見据えて教育に取り組まなければならない。教育(Kyoiku)の頭文字も“
K ”だ??
衆議院選挙に出馬して以来、気に入って乗っているのが通称「
ちびせん」と呼ばれている“
軽(K)自動車”である。小さい宣伝カーだから“ちびせん”である。地元活動も、県議会議事堂も、市内高級ホテルも自分で運転してこれで移動している。“見栄え”より“機能性”、時代は高級車志向からPHVへ、そしてEVへ移行して行く。でも僕は
軽(K)自動車で行こうとおもう。


古い友人でもあり、
セントレア空港や
COP10、
さくらパンダなども開発した有名デザイナー小川明生さんが考案してくれたシンボルマーク“
て”で愛知を走り回っています。