
4月15日(金)午前11時、愛知県庁に隣接する愛知県議会議事堂にて740万愛知県民の代表、103名の当選者が招集され、ひとりひとりに愛知県選挙管理委員会安藤公爾委員長から当選証書が手渡されました。それに先だって、新人議員は各会派(政党)毎に招集され、“新人議員の手引き”や“平成23年度予算書”(これが分厚くて何冊もある)などなどの冊子類と“議員徽章(きしょう)”を受け取る。自民党の新人当選議員は
11名。ちなみに議会(議場)では
新人議員は最前列に座ることになり、年齢順に並ぶことになる。僕は、新人議員最年長(59歳)から数えて上から
8番目となるため、なななんと議長席の真正面(ど真ん中)に4年間座ることになる。これなら眠たくても眠れない?ので安心である。