4月15日(金)、正式に当選証書を受け取る。
同時に、議員の役割と責任の象徴である『議員章(議員バッジ)』の着用が基本的に義務付けられる。名古屋のような大都市(政令市)において都道府県議会議員の存在は、しばしば“盲腸”に例えられ揶揄される。つまり何の役にも立たないというネガティブな意味らしい。しかしながら、僕の目指す『
これから求められる議員像』は違う。
友人の言葉を借りるなら愛知県議会議員
寺西むつみに期待するのは『地域再生の為の‘
地域のデザイナー’にして‘
地域のプランナー’かつ‘
地域のコーディネーター’の資質を持ち、自身は政治に徹する人材。言わば‘
地域のスーパーバイザー’の役割を担う人。』
是非、そうありたい。