「うちの娘、
ブログ読んどるよぉ。」と幼馴染の
K.Iくん、二人の娘をもつ良き父親である。幼い頃からよく知っているその子たちも、すっかり今どきの
JK(女子高校生のことを“
JK ”と言うらしい)と女子大生(こっちは
JDか?)だ。しかしその子たちが僕のブログをチェック?しているとは、うれしくもあり、ちょっとプレッシャーでもある。
「いつも、
ブログ読んでますよ。」と中南米のホンジュラスでJICA隊員(看護師)として活躍を続ける心友の
K.Kさんの懐かしい声。2年ぶりに電話があった。「日本の状況がよくわかっていいですよ、ブログ。」とうれしいお褒めの?言葉。海外からも見てくれている仲間がいるということは、励みになる。
「
Never give up animo!(ネバーギブアップ、頑張れ!)」スペインにいる心友
Y.Nさんが、
ブログを読んで返信してくれた
Twitterのメッセージ。
ソーシャル・ネットワークは世代を越え、性別を越え、国境を越え、つながる社会を実現している。次のステップは、みんなの
心がつながる社会を実現すること。それこそ政治の大きな役割かもしれない。