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COOL JAPAN’と海外から評価される日本のソフト文化。先日はイセ文化基金の村上郁さんを東京からお招きして、悪友ふたりと‘日本の魅力’について真剣トーク。食の文化の切り口は世界一のわさびの会社「金印」の若き経営者小林伯生さん、エンターテイメントの視点からはNY生活の長い金山康一某社専務取締役、そしてニッポンの若手芸術家を育成するイセ文化基金の村上郁さん。不思議な事に、年齢もシゴトも性別も全く異なる4人の意見は全員一致していました。『
ニッポンはまだまだ捨てたもんじゃない!自信を持って一歩踏み出そう!』でした。