

今年もまた“
ど祭り”が始まりました。一昨年(第
10回)は、大村秀章衆議院議員(当時自民党県連会長)率いる“議員だって踊り隊”のメンバーとしてメインステージで踊り手として参加しました。昨年(第
11回)は総選挙の真っただ中で参加断念。そして
12回目を数える今年は、不思議な巡り合わせで“
国連環境計画(UNEP)青少年ユニット外部顧問”として、地球環境に配慮したイベント目指す‘ど祭り実行員会’から「エコメッセージを発信してほしい!」と依頼されステージに上がることになりました。

ど祭り学生委員会の井村さん(環境班・班長)と保育園のちびっこたちと絶滅に瀕している動物たちの命を守ろうと『エコキャップアニマル運動』(ペットボトルキャップでの寄付金システム)を数千名の来場者の皆さんに呼び掛けました。