幕末の志士、高杉晋作は「
面白き、こともなき世を、おもしろく」と詠んだ。

8月17日(火)、夕暮れ時の名古屋の街に、世の中を正しく楽しく面白くしたいと行動を起こす仲間が集まった。東京、大阪、広島、大分、和歌山、奈良、三重、もちろん愛知県からも、20歳代~40歳代まで実に30名以上の“志士(竜馬プロジェクトメンバー)”たちが集いました。

(写真上は、左から斉藤たかおさん、浅井まさひとさん、藤井ひろやすさん、3人とも次期名古屋市議選に新人として出馬予定。名古屋の街を
楽しく正しく面白くしてくださいね!)
ちなみに、上の句を詠んだ後、高杉が下の句を吟味していると、高杉の看病をしていたの野村望東尼が「住みなすものは心なりけり」と詠んだと言われている。
「
面白き、こともなき世を、おもしろく、住みなすものは心なりけり」