先日の夜は、僕が所属する名古屋大学大学院環境学研究科環境政策論講座の竹内恒夫研究室の“大納涼会”に出席しました。気がつけば僕の研究も5年目に突入した。と言っても昨年の解散・総選挙の嵐の中を走り続けていた1年半の間は、研究室に全く顔を出す事は出来なかったから、実質研究3年半ということだろう。気がつけば、後輩たちがどんどん成長している。来年も、スイス、イタリア、イスラエル、モンゴルなど海外からの国費留学生らエリートが続々と研究室に入ってくると聞いている。竹内研究室、凄い事になりそうだ。いずれにしても僕は、間もなく名古屋大学で開催される環境系の学会で研究成果の一部を発表する為に、日夜、家庭と仕事と社会活動の合間を縫って、ひたすら研究発表資料をまとめている。一日がせめて25時間あればなぁ~、と思うことしきりである。

ちなみに“
大納涼会”とパソコンでキーボードを叩くとなぜか“
大脳了解”とでてくるのは、なぜだろう??
(研究室のUさんも同じ疑問を持っているようです。)