いよいよ今週末、名古屋大学大学院内で開かれる地域調査研究会において、昨夏の総選挙での自身の体験を“社会学的視点から考察し”地域調査研究会及び東海社会学会に所属する教授や学生のみなさんに発表(と言うよりは話題提供?問題提起?)する。
考えてみれば、名古屋大学大学院の歴史上、衆議院候補として総選挙を戦った現役院生は僕くらいだろう。たぶん今週いっぱいは、FIFAワールドカップとウインブルドンテニスとこの発表資料作成で眠れない毎日になりそうだ。
尚、週末(25日金曜日の夜)の聴講をご希望される方は、
寺西むつみまで直接ご連絡下さい。座席に余裕があれば、大学関係者に関わらず、一般の方でも聴講可能だそうです。(但し、単位にはなりませ~ん。)