日曜日の今日は、愛知県看護連盟が主催する‘たかがい恵美子と未来を創る会’にお招きいただきました。僕の祖母はもう40年以上も前に他界してしまったのですが、かつて愛知県立病院で看護婦長を務めていました。そんな深いご縁もあり、今日は来賓(代理)としてお邪魔をさせていただきました。祖母は幼かった孫の僕に、看護婦の仕事が如何に過酷で、そして、如何に地域や家族に誇れる仕事であるかと言う事を、独り言のように言っていたことを、会の席上で思い出していました。その看護連盟は今夏の参議院選挙で‘たかがい恵美子’さんを候補者として送り出す事に決めました。
同志として全力で支援したいと思います。

鈴木政二県連会長も応援に駆け付けました。

大先輩立松誠信県議も応援に駆けつけました。
故春日一幸代議士仕込みの演説の切れ味はやはり凄みがあります。

ご本人は“男っぷりのいいオンナ”爽やかな姉さんって感じの素敵な方です。これからの成熟する日本社会に必要なのは“看護力”と演説。
がんばれ!がんばろう!!