昨日土曜日は、戦友・鈴木英敬(三重2区支部長)さんからのお誘いを受け、四日市で開催された“
竜馬プロジェクト”準備会議に出席させていただきました。会議には全国津々浦々から約30名の‘志士’が集まった。大阪府吹田市市議、千葉県習志野市議、徳島県から国政を目指すビジネスマン、兵庫県明石市議、現役官僚、三重県庁職員、某大手自動車メーカーグループ管理職、三重県鈴鹿市議、大阪府の高校教諭、シンガポールの企業女性社長、愛知県長久手町議、某国営放送記者、三重県桑名市議、和歌山県の中学校教諭、福井県庁職員、滋賀県の次期衆議院候補、某有名チョコレートメーカー管理職、某大手企業のエンジニア、愛知県議、神奈川県のビジネスマン等などバラエティーに富んだ30代~40代のメンバー。皆、初対面だが唯一つ共通する点は『
国を憂う』その志を持ち合わせているということ。実はこの“竜馬プロジェクト”は昨年末に大阪から始まり今や全国でおよそ300人の同志がネットワークを構築している。
“
一人の300歩より、300人それぞれの強烈な一歩”といった感じだろうか? 政権交代から9ヶ月、社会は動いている。
そして6月5日(土)には政治家、経済人、学者を含めたさまざまな有意の人材が参集して東京(浜離宮朝日ホール)で第一回総会が開催される。

開会挨拶は発起人の
神谷ソウヘイ吹田市議会議員、32歳のイケメン。

懇親会にはほぼ全員が出席し、それぞれの専門の視点から国や地域への意見交換、議論を交わしました。来月6月中旬には“竜馬プロジェクト”発起人メンバーが名古屋へ乗り込み、対談する事になりました!乞うご期待。