
カメルーン国籍で国連環境計画(UNEP)の担当官を務める親友と、ドイツ国籍でブンデスリーガの名門バイエルンミュンヘンのオーナー会社超名門医薬品会社Bayerの広報部長を務める悪友、3人で会うのは、まだ僕が衆議院議員候補になる以前サラリーマンだった頃にドイツ(ケルン)の国際会議で会って以来ほぼ3年ぶりだ。
「
Tera、おまえちょっと太ったんじゃないか?」とドイツ人の
Dirk。「運動不足だ
Tera、もっとしっかりテニスをやれよ。」とカメルーン人の
Theo。で、結局サッカー好きの二人はW杯の話題になる。Theoの母国カメルーンと予選初戦で当たる我がニッポン代表の“幸運を祈る”と二人からの友情あふれる?激励。苦笑いするしかない状況が実に悔しい。
がんばれニッポン! 勝負なんてやってみなけりゃわからない!!
一度かぎりの人生、当たって砕けろだっ!!