自動車が前進するためには
“エンジン”が必要だ。地域や国が活力をもって前進するためにも
“縁人(エンジン)”が必要なのだと思う。
さまざまな個性をもった多くの人たちが、その地でその国で“縁”をつむぎ、
そしてまたその“縁”に惹かれてさまざまな個性が地域の活力となる。
まさに“人財”こそが地域を、国を、前進させる“エンジン”なのである。
一昨日は、将来日本を背負って立つ男のひとり三重県第2区選挙区の鈴木英敬(えいけい)さんと市内某所で謀議?を開催しました。今の国の惨状を憂いつつ、『国民がそれぞれの‘夢’を叶えることができる国づくり』について大いに語り合いました。さすが経産省勤務時代、首相官邸で活躍していただけあり、素晴らしいアイディアと関西弁の効いた切れのあるトーク、勉強になりました!ありがとうございました!!

写真左が英敬さん(公式HP→ http://eikei.jp/)、エネルギー漲る男前です。