一昨日、数年来お世話になっている名古屋大学の社会学のT教授(NHKクローズアップ現代等にも出演してご活躍中)から、ある依頼を受けた。
1年2カ月に及ぶサラリーマンの“貴重な体験”を、名大教授ほか数十名で組織されている研究会で是非聞かせてほしいとの依頼である。
たぶん、来春3月の研究会で発表することになると思うが“選挙活動を社会学的視点”で分析して発表する機会を頂けるとは、思いもよらなかった。
僕自身にとってもきっと良いマイルストーンになると思う。
“教授への講義”?は準備がかなり大変そうだが、実はちょっと楽しみだ。
(少し先ですが来春3月の金曜日、午後7時から約1時間です。尚、聴講ご希望の方?はご連絡ください。)