社会人大学院生として研究室に通う僕にとっては、先輩も後輩もみんな20歳くらい年下の後輩である。一昨日は“先輩たち”がわざわざ「衆議院選挙お疲れさま会」を開いてくれました。社会人となりすっかり「行政マン」や「ビジネスマン」の顔になった“先輩たち”。
前向きに、誠実に、学び、悩み、前進を続ける彼らと一緒にいると、まだまだニッポンの将来も捨てたもんじゃあない、と元気が出る。“1回くらい負けたからといって、いつまでもそこに立止まっている場合じゃない。人生、
まだまだ前進あるのみ。”と彼らを見ていてそう思った。