会社を辞めたのが去年の6月30日、と言うことは間もなく退社1年。
この1年間やってきたことはただひとつ、
“新製品・寺西むつみ”をどうやって宣伝(PR)するか?ということ。
‘広告の原点’、すべて19年間の電通生活で叩き込まれたことだ。
ただ電通時代との決定的な違いは、
PRするべき新製品が“自分自身”であるということ。
‘寺西むつみ’という
日本政界の新製品を如何にしてPRしたらいいのか?
この新製品のセールスポイントはどこなのか?誰にかって貰いたいのか?
“自分自身への自問自答”は今日も続く。
‘広告’って、ホントに難しい。