高校時代テニス部の頃、スランプになると必ず‘壁打ち’をして、自分のリズムとフォームを取り戻すために、壁に向かってボールを打ち続けた。
僕の場合、他の人に自分の考えを何度も何度も話す(又は議論する、相談する)ことによって、自分の考え方や方向性が固まることがよくある。何となくテニスの“壁打ち”に似ているのかもしれない。
特にこの半年間は、メディアの記者の方々と話をすることは僕にとっては、貴重な自問自答の機会でもある気がする。選挙(政治)活動に集中没頭せざるを得ない僕よりも、明らかに彼らの方が視野が広く、客観的であり、情報量が豊富であり、且つ年代も近い。もしかすると、取材を受けるというよりも、質問に答えながら自分自身の輪郭(フォーム)と呼吸(リズム)を確かめている感覚があるのかもしれない。
今日の午後、高校の先輩方が、仕事の合間を縫って事務所に激励に来て下さいました。話題は、最近の学校教育や家庭の躾けから名古屋市長選挙、マニフェスト、解散総選挙の時期まで幅広いものとなりました。短い時間ではありましたが“言葉の壁打ち”させていただきました。有難うございました!