1月20日、久しぶりに大学院の研究室へ行く時間ができました。
現役大学院生(環境学研究科博士課程)にもかかわらず、年末年始も研究や論文に時間を割くことなど全く出来ない忙しさが続いている。なんとか時間をやりくりして、やっと指導教官(教授)から研究に関するご指導を受けることが出来ました。自分の進化を止めない為にも、社会に役立つ“論(環境政策論、イベント型環境教育、環境コミュニケーション)”を探求し続け、博士を目指して学び続ける国会議員(まだ成っていませんが)がこの国に一人くらいいたっていいじゃないか、と思う。
人生、根性だっ!

偉大な先輩のノーベル賞受賞を讃える横断幕が掛かる吾が学び舎。