<   2014年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧
ESD?
御招待状。

来月、愛知県(名古屋市)において開催される国連機関による国際会議「持続可能な開発の為の教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」。

前職ビジネスマン時代に、この国際プロジェクトの発祥となった「ヨハネスブルク地球サミット2002」や「愛・地球博(2005年日本国際博覧会)」にかなり深くかかわっていただけに、開催地の愛知県議会議員として御招待状を頂くことは、感慨深いものがある。

10年に一度、今回しか開催されないこの国際会議、いまだに“ESD”の意味がわかり難いとの評判を聞く。2010年に名古屋市で開催された“COP10”も直前まで、意味がわかり難いと評判だった。

個人的には、“ESD”はCOP10同様、人類にとってかげがえのない「すべてのいのちを考える」会議、であってほしいと願う。
の大地”で、おおいに議論をしていただきたい。
b0157157_16364851.jpg

by mutsumi_teranishi | 2014-10-21 16:38
縁をつむぐには、“コツ”がある。
b0157157_15185771.jpg
『にっぽんど真ん中祭り』での出会いがご縁で、今年も名古屋市内のホテルで開催された「2014台湾観光セミナー&台湾観光懇親会」へ来賓としてお招き頂きました。(写真上:左から台湾観光協会江東京事務所長、寺西むつみ、台湾政府観光局劉副局長、岡田邦彦にっぽんど真ん中祭り文化財団理事長御夫妻、水野孝一同財団専務理事)
b0157157_15191656.jpg
芸術やスポーツなどこうした文化交流を軸とした“草の根交流(グラスルーツ・ネットワーク)”は、国境を越えてお互いの違いを理解しあう架け橋となるということは、周知のとおり。課題は、“継続すること”にある。“継続は力”、地道にまじめにコツコツと。“まじめにコツコツ”、これが縁をつむいでいくための唯一無二の“コツ”なのだと思います。
b0157157_15193061.jpg
また来年も、ふるさと名古屋・愛知でお目にかかれることを期待して、記念に一枚。パシャ!
by mutsumi_teranishi | 2014-10-16 23:20
“亀とミツバチ” が、地球を救う?
秋の三連休中日の今日12日。大型台風19号の襲来を前に、名古屋市内は嵐の前の静かな一日。

名古屋中村法人会青年部(中野正也会長)が中心になって地域貢献活動事業として開催された「中村公園太閤池」の環境保全事業“池干し”に、地元・中村学区の顧問として(中野会長の友人として)開会式典にお招き戴きご挨拶させて頂きました。
b0157157_14544342.jpg
 “池干し”は生態系を保全する為に“外来種を駆除する”ことを主たる目的としている。子どもの頃からの遊び場として慣れ親しんだ“通称・ボート池”に、こんなにたくさんの外来種のカメが生息していたとは驚いた。おもわず「一生分のカメを見た。」と開会式典で御挨拶。
b0157157_1454568.jpg
実は、寺西むつみは現在、“現役の大学院生”。所属する大学院研究室(環境政策論、環境コミュニケーション)で博士論文研究を進めている「イベント型環境教育」において、今回の名古屋中村法人会による“池干し”事業は、その計画段階から実施、成果に至る一連のプロセスは、知識意識行動が伴う、貴重な成功事例のひとつと言えます。きっと参加した大人も子どもも、池の底に「中村区(地球)の未来が見えた」かも。
b0157157_14553835.jpg
現在、隣国・韓国(平昌市)で国連による「生物多様性条約第12回締約国会議(COP12)」が関係者約1万人が参加し開催されている。6年前のCOP10(愛知・名古屋)で定めた達成目標、『愛知ターゲット』、『名古屋議定書』。“命の連鎖”を考えることこそが、世界平和への道であるはずだが・・・。世界各国政府による“環境意識と行動”が、またしても問われる。

b0157157_20402461.jpg
(写真上)ところで先日、スケジュールの合間を縫って娘の高校の学園祭へ。高校生とは思えぬ展示のクオリティーに驚いた。高校1年生から3年生まで全クラス対抗の中、最優秀賞を獲得した展示の最後に書かれていたアルバート・アインシュタインのメッセージが、非常に印象深かったことを思い出す。

ミツバチが滅亡したら、人類は4年以内に滅びる。

すべての命はつながっている。
あらためて“ミツバチ”から教えられた。
by mutsumi_teranishi | 2014-10-12 23:33
地域創生のキーワードは、“二福神、紅葉狩、唐子”。
6年前に衆議院議員総選挙に初めてチャレンジして以来、斉藤実名古屋市政功労者をはじめ、多くの方々のご縁を重ね紡いで、今年も名古屋駅を抱く中村区(新明学区・六反学区)が誇る祭礼、「花車新明社」へ御招き頂き、昨夜お邪魔致しました。
b0157157_158494.jpg
200年以上にわたって続けられるこの伝統の秋季祭礼は、「二福神車」、「紅葉狩車」、「唐子車」の三台(両)の「からくり山車」による“いにしえと現代を結ぶ壮大なコラボレーション”と言っても過言ではない。
b0157157_1582727.jpg
クライマックスの「山車揃え」では、それぞれの世話人代表が中央に集まり、口上を述べ、この時を祝い鎮守に感謝を奉げる。毎年、この空間に浸ることの心地よさと、歴史を紡ぐ地域の心意気に、感動と感銘を受けながら参拝させて頂いている。
b0157157_1584378.jpg
毎年順番で決められる祭事の代表は、今年は「二福神車」。
b0157157_15121583.jpg
間もなく十数年後にはリニア中央新幹線が開通する近未来ステーション・名古屋駅のすぐ東側にひっそりと佇む、知る人ぞ知る「花車新明社」。
b0157157_1591657.jpg
偶然にも、3年前の初当選直後に寺西むつみ事務所インターン第一期生として活躍してくれた渡辺さんとその御親族にお目に掛かりました、『人の縁』の不思議に感謝、感謝。
b0157157_15124213.jpg
「いにしえと現代を結ぶ」、「地域のこころを結ぶ」、「人と人を結ぶ」。いまニッポンが目指しているのは「地方創生・地方再生」。実は、その成功へのヒントが、寺西むつみが生まれ育ったふるさと中村区の一角で200年以上にわたって執り行われている「祭り」に秘められているのだと思う。
by mutsumi_teranishi | 2014-10-12 23:10
スポーツマンシップは、リーダーシップにつながる。
子どもの頃は野球少年。
少年ドラゴンズ”に入会し、星野仙一投手のファン。
父親とたまにするキャッチボールが嬉しかった。

豊正中学校に入学後は幼馴染みに誘われて硬式テニス部へ、近隣の中学校との交流もあり軟式テニスをやりながら、硬式テニスもやった。高校からは本格的に硬式テニス部でインターハイや高校選抜、国体を目指してがんばった。おかげで、大学では体育会硬式庭球部として日本一の王座も経験することが出来た。

ビジネスマンとなってからも実業団などの試合に駆り出された。で、現在は愛知県議会議員として超党派による「愛知県議会議員野球クラブ」の一員。先日も熊本県で開催された全国大会にレギュラーメンバーとして2打数1安打2得点。(苦笑) また、地元中村区の友人・仲間たちと「親子フットサルフェスティバル」や「サッカー教室」などのスポーツイベントを企画・実施しているが、最近、“本業?”のテニスをやる時間が無いのが悩み。

自分自身が、学校の部活や大学時代の体育会経験などスポーツを通じて与えてもらったこと、気づかされたことの大切さを知っているつもり。ところで下の写真は先日、地元中村区のソフトボールチームの練習会にたまたま顔を出した際、急遽、“打順が回ってきた?”時の連続写真。なお翌日は、若干の筋肉痛あり。(苦笑)
b0157157_1115523.jpg
b0157157_11152432.jpg
b0157157_11154179.jpg
愛知県は、スポーツを通じた地域振興を政策の柱の一つに掲げ、さまざまな国際的に発信力のあるスポーツ大会の誘致などを通じて、地域活性化、人づくり、健康増進など、よりよい暮らし・元気な愛知を目指しています。
by mutsumi_teranishi | 2014-10-11 11:50
世界は、愛知・名古屋を目指して動き出す。
今朝は、地元、名古屋大学大学院の天野浩教授、名城大学の赤崎勇教授、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授の3名の日本人のノーベル物理学賞同時受賞からはじまった。世界を席捲する“ものづくり”の情熱の気風に溢れ、世界を舞台に活躍するスポーツアスリートを輩出し、そして世界をリードする“叡智”が集う愛知・名古屋。2020年東京オリンピック開催後の11月には、いよいよ日本初となる『FIFAフットサルW杯2020』の誘致に乗り出す。
b0157157_9174179.jpg
間もなく訪れる“リニア時代”。
インダストリー、アート、スポーツ、ソサエティー、エンターテイメント、アカデミー・・・、やがて世界は、愛知・名古屋を目指す時代に突入する。
by mutsumi_teranishi | 2014-10-08 16:06
“一泊 0.9日”、体力勝負。(まとめ) ~“イベント”は地域創生のKeyになるか?~
b0157157_11114586.jpg
第17回アジア競技大会が開催されたのは韓国・仁川市。韓国第3番目の大都市である。2001年3月に開港した干潟を埋め立て造られた仁川国際空港は24時間ハブ空港として東アジア最大規模を誇っている。写真上は、地区を走る“韓国版・リニモ”。(今回のアジア大会には間に合わず、まだ試運転中だった。)
b0157157_11121285.jpg
隣接する松島(ソンド)地区は国内随一の国際都市(スマートシティ)と位置づけられ大規模な公共投資により急速な進化を続けており、今大会のヘッドクォーターとしての役割を担っている。
b0157157_1112335.jpg
写真下は、全長21キロメートルに及ぶ「仁川大橋」。仁川大橋一帯は干潟を守る国際条約「ラムサール条約」にも属する広大な干潟(松島干潟)を有し、都市の暮らしと自然環境の共存を目指した取り組みが続いている。
b0157157_11412339.jpg
かつて愛知・名古屋はオリンピック誘致にチャレンジし、その後、世界初となる環境の博覧会「愛・地球博」を成功させた実績を持つ大都市圏。
ダイナミックなしくみ”が、今日的な様々な社会の課題(防災・減災、人づくり、まちづくり等)の解決につながる、との思いで、20年来ビジネスの現場で培った知見と拙い経験値によるところからの提案として先の6月・7月本会議の場を通じて大村知事に申し上げました。
b0157157_11144281.jpg
近代において、こうしたイベント”の役割は、コンサートイベントやスポーツイベントのような興行ビジネスを目的として開催されるイベントだけではなく、現代社会において起こっている様々な問題を解決する為に、既存の価値観を大きく転換することが必要とされる場合において、従来型の国や行政による公共政策や市場メカニズムによる効果だけではダイナミックな社会的価値観の転換をはかる事が期待出来ないと考えられる場合における新たな手法としての役割を担っているのです。

リニア時代に突入していこうとしている今、地元の政治家までもが、リニア新幹線開通後の“ストロー現象”による東京一極集中を恐れているばかりでは、「地域創生」など到底おぼつかない。私たちが暮らす愛知は、三重や岐阜とアライアンスを組んで“アジア最大のスポーツ大会”等の優良コンテンツを招致することにより、県土全域すみずみまで“リニアインパクト”を行き渡らせ、豊かな暮らしを取り戻し、再び『元気な愛知』を世界に波及させることができると寺西むつみは確信しています。
by mutsumi_teranishi | 2014-10-05 22:15
“一泊 0.9日”、体力勝負。(その2)
第17回アジア競技大会(主体:OCA オリンピック・カウンシル・オブ・アジア他)韓国・仁川大会は、多くの有名アスリートが参加する注目の大会と言われる一方で、会場建設等インフラ整備に伴う巨額の財政負担が話題となっている。
b0157157_11213761.jpg
写真上は、近代五種フェンシング会場。愛知県に置き換えれば、長久手市にある万博公園(モリコロパーク)の様な公園に大型仮設テントを利用して会場を設置したといった感じだ。アジア大会の総種目数は36競技・437種目、オリンピック夏季大会(28競技)をしのぐ。当然、競技会場の確保が大会誘致のための重要な条件となる。
b0157157_11192643.jpg
写真上は、今大会のメインスタジアム。実に6万人の観客が収容出来る大型スタジアムであるが、事前のプログラムなどに掲載されていた“会場イメージ図”と現場とは“雲泥の差”。スタジアムの作りは“仮設っぽい”と感じた。それもそのはず、大会誘致に必要なメインスタジアムの観客収容規模は5万人であるが、大会終了後に3万人分のスタンドを撤去して規模を縮小して使用する計画だという。
b0157157_11174963.jpg
写真上は、クリケット会場。どう見ても円形芝生広場にしか見えない場所がその会場となっているが、インドやパキスタンでは数十億円プレーヤーが存在するほどの超人気スポーツ。“アジアの多様性”を感じる種目のひとつ。
b0157157_1034559.jpg
決勝の日は、韓国選手の活躍で長蛇の列となったボクシング会場(写真上)は、野球場やサッカースタジアムなど既存の施設が集まる“スポーツ村”に新設された常設施設。今大会の為に仁川市内に新設された施設(おもにスタジアム、体育館等)は合計17施設とのこと。愛知県ならば私立大学等との連携により既存の体育館などを活用することにより十分賄えると考えることが出来るのではないか。今大会の施設数は103カ所(競技場49・練習場54)
b0157157_10342484.jpg
オリンピック、万博、FIFAサッカーW杯、などなどの世界規模の大型事業には、民間スポンサーの協力が不可欠であることは今更言うまでもないが、アジア大会においては、それぞれの開催国の“身の丈に合った大会”であることが“アジアの多様性”であり、それこそがスポーツを通じた地域振興と持続性を促すと、寺西むつみは考えています。
by mutsumi_teranishi | 2014-10-04 23:14
“一泊 0.9日”、体力勝負。 (その1)
先の6月・7月愛知県議会本会議で質問した(写真下)、開催中の「第17回アジア競技大会(韓国・仁川市)」(9月19日~10月4日)関係者との現地会議と競技会場調査(13会場を視察)へ“一泊 0.9日”の超・弾丸出張。
b0157157_8515750.jpg
本調査は、愛知県議会議員の中でも『MICE』(マイス)に特にお詳しい近藤ひろひと愛知県議会議員(日進市選出)と実施しました。ちなみに『MICE』とは、Meeting(会議・研修・セミナー)、Incentive tour(報奨・招待旅行), Convention またはConference(大会・学会・国際会議), Exhibition(展示会)の頭文字をとった造語で、観光振興により地域の活性化を目指すのキーワードのひとつ。
b0157157_8524561.jpg
お互いに週末は地元行事が目白押しの為、現地での滞在時間は約20時間と限られましたが、大会主催関係者のI氏による“打合せ時間と休憩時間”は競技会場の移動時間という“ミラクルなタイムマネージメント”(苦笑)のお陰で、これまでの調査の中でも最も効率的・効果的なものとなりました。
b0157157_8594271.jpg
10月2日(木)夜遅くに仁川市に到着し、そのままメインスタジアムへ移動、夜まで競技が続いていたハンマー投げと女子4×400mリレーの表彰式を視察。深夜に夕食を摂りながら翌日のブリーフィング。
b0157157_90931.jpg
翌朝は大会主催関係者との午前7時の朝食会議(写真上)に始まり、夕刻の帰国便出発まで、仁川市内に点在する競技場を12カ所にわたり調査。
b0157157_903531.jpg
滞在時間20時間でのべ13競技場を効率的に調査することが出来た。驚異的なアレンジメントに、大感謝。
b0157157_961319.jpg
ちなみに韓国仁川市までは中部国際空港セントレアから1時間35分。東京までの新幹線片道と同じ所要時間。イメージする以上に近く感じた韓国・仁川市。次の「第18回アジア競技大会」は4年後の2018年に、インドネシア(ジャカルタ)で開催されることに決定されている。こうした世界規模でのスポーツイベントの開催は、資金的リスクなど様々な課題をクリアしながら、めざましい進化を続けている。
by mutsumi_teranishi | 2014-10-04 20:25
寺西むつみ 公式ブログ
カテゴリ
全体
以前の記事
2017年 06月
2016年 11月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 04月
2015年 11月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 05月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
フォロー中のブログ
最新のコメント
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧