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清須会議
先日、近所のゲオで借りてきた。
で夜中に、見たかった映画を“まとめ見”。

まずは、「ステキな金縛り」。
“巨匠・三谷幸喜”監督による落ち武者の幽霊×裁判もの。
深夜、ひとりで大爆笑だった。久々に腹の底から笑った感じ。
落ち武者・西田敏行の演技は素晴らしい!!

つぎに、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」。
1964年、東京オリンピック開幕を控え、エネルギー漲るニッポンが舞台。
一作目、二作目に続いて、やっぱり泣けた。これを見ると、2020年の2度目の東京オリンピック開催が、ニッポンの復権・再興につながると思わせてくれる。ニッポンのやる気を呼び起こしてくれる映画。

最後は、「はやぶさ 遥かなる帰還」。あの小惑星探査機「はやぶさ」を題材にしたフィクション。主演は世界の渡辺 謙。 迫真の演技に、宇宙への夢がふくらむ。航空宇宙産業の新拠点を目指す愛知県、必見だ。

で、早くも次に見たい映画がある。
2013年秋に公開予定の「清須会議」だ。
舞台は、うちの祖母さんの生家があり、
谷垣禎一自民党総裁のルーツでもある、愛知県清須市。

生誕50周年記念「三谷幸喜大感謝祭」のラストを飾る、満を持しての書き下ろし小説、遂に今年6月27日に刊行! 信長亡きあとの日本の歴史を左右する五日間の攻防を「現代語訳」で綴る、笑いと驚きとドラマに満ちた、三谷印の傑作時代エンタテインメント!

日本史上初めての会議。
「情」をとるか「利」をとるか。本能寺の変、一代の英雄織田信長が死んだ。跡目に名乗りを上げたのは、柴田勝家と羽柴秀吉。その決着は、清須会議で着けられることになる。二人が想いを寄せるお市の方は、秀吉憎さで勝家につく。浮かれる勝家は、会議での勝利も疑わない。傷心のうえ、会議の前哨戦とも言えるイノシシ狩りでも破れた秀吉は、誰もが驚く奇策を持って会議に臨む。丹羽長秀、池田恒興はじめ、会議を取り巻く武将たちの逡巡、お市の方、寧、松姫たちの愛憎。歴史の裏の思惑が、今、明かされる。 (以上 Amazon内容紹介より引用)

どこかの国の政治家たちも、歴史に学んだ方が良いかも?
by mutsumi_teranishi | 2012-08-31 12:36
夏休みの宿題?
‘ものづくり’の愛知。豊橋市に拠点を置く、有限会社ファインモールドは、ユニークなものづくり企業。あのハリウッド映画「スターウォーズ」のルーカスフィルムやスタジオジブリなどの映画に登場する戦闘機の模型の商品化を公式に認められたプラモデルメーカーとして世界的にも有名だ。現在、「愛知県庁本庁舎」をはじめとして“大人の社会科見学シリーズ”を展開している。
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で、先日、愛知県庁の中にある売店で、購入~!!(県庁内で買うと、なんと市販よりも500円安い2,400円。)ってことで今年の夏休みの宿題(?)はこれ。考えてみれば、“自分の職場をつくる”なんて機会はめったにないなぁ。
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by mutsumi_teranishi | 2012-08-29 21:22
備えよ常に ~最終回 大切なものは目に見えないの巻~
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「防災は、環境(問題)を考える事に似ていると言えるのかも知れません。」(名古屋大学大学院環境学研究科 田中重好教授)

防災と環境。
近年、我が国において社会全体が取り組む大きな課題である。これらの共通点は、どこまで自分自身の問題として、それを考える事が出来るのかという点だ。言い換えれば、それはたぶん“じぶんゴト化”出来るか否か。

災害が起きたらどうなるのか、環境破壊が続けばどうなるのか、いずれも“想像力イマジネーション)”をどこまで発揮することが出来るかが、生死を分ける最も重要なポイントになると言えるのかもしれない。どちらも、いま目の前に見えているものではないのだからこそ想像力が求められる。
そう言えば、「目に見えないものほど大切なものが多いんだよ」とあの“星の王子さま(サン・テグジュぺリ)”も言っている。

昨年来、「災害に強い暮らし・地域・国のあり方」について取り組んでいる。
特に先週視察に赴いた自衛隊富士総合火力演習では、様々なことを考えさせられる機会を得た。

以下は、吉田茂首相の防衛大学校第一回卒業式(昭和32年)における訓示である。

「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。

きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。

御苦労だと思う。

しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。

言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。」
(引用元:吉田茂 昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)

やはり、大切なことほど、大切なものほど、なかなか目には見えてこないものなのだ。
by mutsumi_teranishi | 2012-08-27 22:43
備えよ常に ~その3 北名古屋市の巻~
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これは訓練、
(北名古屋市消防団による土砂に埋没した車両からの救助)
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これも訓練、
(消防レスキュー隊による倒壊した家屋からの救助)
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これも訓練、
(航空自衛隊による屋上に取り残された被災者の救助)
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これも訓練、
(芸大生による怪我の特殊メイク。見るからに痛そう。)
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これも訓練。
(地元中学生による、負傷した自分たちの仲間の搬送。)
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名古屋市の北西に位置する北名古屋市では、今夏、これまでにない大規模な総合防災訓練を実施した。敢えてシナリオは設けず、各自の自主性に任せた。(写真上:左から水野富夫愛知県議会議員、中山北名古屋市消防団長、総務県民常任委員・寺西むつみ)

負傷した仲間を担架で搬送した男子中学生、きっと彼らは、手に残った、仲間を運ぶ担架の重みを忘れないだろう。気温35度を超える炎天下、航空自衛隊救助ヘリの音が聞こえた時、思い浮かんだのは東日本大震災のおよそ一ヶ月後に被災地を訪れた時のことだった。被災地の人たちは、この救助ヘリの音にどれほどの安堵と生きる希望を感じたことだろう。

自助の意識”を、こころと地域に埋め込む為には、より、リアリティーある訓練(シミュレーション)が不可欠だ。新人議員・寺西むつみ、総務県民常任委員会において「大都市(名古屋駅周辺)での大規模な災害時シミュレーションの実施」を提案しています。
by mutsumi_teranishi | 2012-08-26 23:44
備えよ常に ~その2 親と子の防災体験学校の巻~
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名古屋市立豊臣小学校・おやじの会は、名古屋市内でもユニークな活動を展開している事で有名だ。今夏、彼らが企画したのは、災害発生時の避難所となる小学校で、親子が一晩過ごすこと。これを地元町内会や学校、消防署等々様々なステークホルダーに協力要請。“体験型・防災教育”として見事に実現した。
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中村区災害ボランティアセンターは“いのちを守る”YES・NOクイズで、“自助”を講義。
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地元に拠点を持つ「オリエンタルカレー」が協賛して炊き出しを実施。おそるべし、おやじの会の営業力!
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保護者、学校、消防、区政委員、地域全員が協力して、いままでに無い、初めての地域の試みを実現した。「親子」「家族」「防災」「自助」「友だち」「地域」、目には見えないたいせつなものがぎっしり詰まった体験であったに違いない。
by mutsumi_teranishi | 2012-08-25 22:34
夏のNAGOYAの風物詩。
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今年14回目を迎えた「にっぽんど真ん中祭り」。前職時代からのお付き合い、今年も審査委員の大役を仰せつかった。
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14年前、我が国の経済情勢はけっして順調とは言えない時代に、当時大学生だった水野孝一氏(現財団専務理事)が立ち上げたのが、今やギネスブックにも掲載されている、この“どまつり”だ。
NAGOYAの夏も“どまつり”が終わると少しづつ秋へと向かい始める。
by mutsumi_teranishi | 2012-08-25 22:16
モビリティーの未来。
2027年に中央リニア新幹線が開通すると名古屋~東京間は40分で結ばれる。たった15年で、“移動の概念”が大きく変わることになる。乗車料金はおよそ14,000円程度になると言う。それに先駆けて、通称LCCLow Cost Carrier)と呼ばれる格安航空機が続々と就航し始めている。飛行機での移動は、外国並みに“手軽なもの”になろうとしている。まさに“移動の概念”が変わり始めている。
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一方、これまで高度成長期のモータリゼーション社会を支えてきた“道”も着実に進化している。先日、自衛隊の富士総合火力演習視察の際に、新東名高速道路のサービスエリアを利用して驚いた。ちょっとしたショッピングモールのようである。しかも、“ココでしか買えない限定商品”がズラリ。いまや“高速道路”は目的地へ行くための道ではなく、高速道路の休憩場所であったサービスエリアこそが、いまや目的地として進化している。
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 “マグロの解体ショー”の威勢の良い声につられて、昼食は「三色丼」。
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より安く、より早く移動する、多少高くても、快適に移動する、時間を気にせず、のんびりと移動する。モビリティーの未来は、より選べる移動なのかもしれない。いずれにしても、ここの「三色丼」は実にうまい。
by mutsumi_teranishi | 2012-08-24 14:25
備えよ常に ~その1 富士総合火力演習の巻~
8月23日(木)。清須市、北名古屋市の公職関係者の皆さんに同行し、我が国の国防最前線を視察する機会に恵まれた。
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日の出前に大型バスで愛知県を出発、新東名から見える‘霊峰富士’は見慣れた富士山とは違う顔。
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最大規模の演習は、今日23日(木)を含めて週末25日(土)、26日(日)の3日間。入場券は非売品。自衛隊関係者及び一般抽選による当選者が入手できる。
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自衛隊員の“定年”は50歳代前半(幹部職員)と聞く。国を守り、災害時には被災地へ赴き、われわれ国民の命を、身を挺して、危機の最前線で守ってくれている。退職後も、彼らのスキルやノウハウを地域防災実動など地方行政の場などにおいて、大いに活かすべきだと思う。
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目前を戦車が通り過ぎる。発砲時の風圧は、これまで体験のしたことのないものだ。発砲の瞬間から一瞬遅れて“振るえる空気の大きな塊”がドーンと押し寄せてくる。人ひとりの命なんてひとたまりもない一発の砲撃に、言いようのない恐怖を感じる。この演習が、未来永劫“演習”であるようにつとめるのが政治の最も大きな役割だ。自衛隊の最高司令官は、内閣総理大臣である。有権者が投ずる“一票”は本当に重いものなのだ。
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我が国の防衛費は約4.7兆円。これは一般会計(47兆円)の約10%にあたる。単純に比較するべきではないが、生活保護受給者(約200万人)に支払われている税金は3兆円を越えた。
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ちなみに愛知県民742万人の暮らしを支える1年間の予算は約3兆円。生活保護受給者の中には“不正受給”が横行している。厳しい愛知県の財政では、何かと言えばすぐに県庁職員や議員の給料を削れという話ばかり、“恥を知らない日本人”が増える一方で、日本を取り巻くアジア諸国との環境は、日々悪化を続けている。外交・防衛の重要性、確固たる戦略と継続が問われている。民主党政権ではもはや限界。
by mutsumi_teranishi | 2012-08-23 23:15
夏祭り挨拶回り、後半戦!
さて、2012夏の盆踊り挨拶まわりも、いよいよ後半戦。来週末で全日程終了となる。今日19日にお招き頂いたのは、昨夜の雷雨で急遽順延となった中村区の柳小学校で開催された夏祭り。毎年大盛況となる夏祭り会場、地域の“チームワークのたまもの”だ。
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(写真左から斉藤たかお名古屋市議、高校2年生女子さん、寺西むつみ
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(日が沈み夏祭りが始まるまではSummer Voice 2012。今日はJR名古屋駅周辺、中村公園周辺で開催。)
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(お祭り会場では「あの~、“生活たいせつ宣言”の人ですよねぇ?」と声をかけてくれた高校2年生男子くんと記念撮影。ちなみに“生活たいせつ宣言”は3年前の衆議院選挙を戦った時のマニフェスト・スローガン)
by mutsumi_teranishi | 2012-08-19 21:55
ニッポンの“文化”といえば?
今月初め、縁があって設立から関わっている、若手官僚らが中心となって立ち上げた“有言実行型シンクタンク”『愛知アグリコラボ』の総会(会場:ウインク愛知)へ出席しました。基調講演の後に開催されたパネルデッスカッション(テーマ:農業の可能性について)ではコーディネーターを務めさせていただきました。事前の打ち合わせなしのほぼぶっつけ本番状態でしたが、考えてみれば“ラジオ番組の生放送”と同じ、と開き直りなんとか1時間30分のパネルディスカッションを無事終える事が出来ました。
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「農業」という言葉を、僕たち日本人の大半が最初に習うのは、小学校4年生から5年生にかけての社会科の授業の中で“知識”として学ぶにしかすぎない。しかし、「農業」を英語に訳してみると‘agriculture:アグリカルチャー’。まさに我が国の文化(culture:カルチャー)そのものだということに気づく。
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実は、愛知県は47都道府県の中でも常にベスト10以内に名を連ねる屈指の農業大県であることはあまり知られていない。
愛知が誇る“ものづくり”は自動車や航空宇宙産業だけではない、まさに「地産地消」×「」の賜物なのだと思う。
by mutsumi_teranishi | 2012-08-16 23:26
寺西むつみ 公式ブログ
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