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もう一度、チャレンジ!?
昨日7月30日は、「リニア中央新幹線建設促進愛知県期成同盟会」の総会に出席した。リニア中央新幹線は、15年後の2027年開通(東京~名古屋)にむけてその準備が加速している。それと同時に、最近“リニアインパクト”という言葉が使われるようになってきた。リニア開通を地域活性化の機会と位置づけて、地域の進化につなげたいとの思いのあらわれである。
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しかしながら、インパクトのある“アイデア”には今のところお目にかかっていない。ストロー現象対策、駅前開発、公共交通機関整備、もちろんそれらも大切な視点だが、もっと大きな“インパクト”が得られるはず。

1988年、今から24年前、名古屋はオリンピック招致に挑み、ソウルに敗れた(27対52)苦い経験がある。その後は再度チャレンジすることも無く今日に至っている。今、首都東京は、2020年のオリンピック(パラリンピック)同時開催にむけて誘致活動を進めている。

一度敗れてなお、2度目のチャレンジである。

2027年、リニアが開通すると、東京~名古屋間は約40分で結ばれる。
その翌年2028年は、オリンピックイヤーの年にあたる。ひょっとすると、名古屋と東京がオリンピックを共同都市開催することもまた夢ではない。

例えば、“リニア・インパクト”とは“NAGOYAオリンピック2028招致”への再挑戦、につながるほどの“インパクト”が得られるものではないだろうか。

もちろん、経済・財政的な裏付けは、当然必要であるが、夢に“値段”をつけていては膨らむものも膨らまない。愛知万博誘致の際にも、賛成・反対の大議論が起こった。しかし、結果、この地域に様々な側面で利益をもたらしたこともまた事実だった。

ここはひとつ、愛知県内いたるところで“リニアインパクト”を機会とした「あんなこといいな~、できたらいいな~♪」議論が巻き起こることを期待したい。未来に向かって、明るく、明るく、明るく行きたい。
by mutsumi_teranishi | 2012-07-31 15:15
チップとデール
盆踊りシーズン2012、今年はロンドンオリンピックと重なり、なんとなく“アスリート気分”で一晩平均3~5会場の挨拶回りに奔走している。
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一昨日の中村公園夏祭り会場で小学生(たぶん2年生か3年生の男の子)から、「あっ、何とか“むつみ”だ!」と声をかけられたが、今宵も名古屋駅に程近い盆踊り会場で、ディズニーのキャラクター(チップとデール)の着ぐるみの格好で有機野菜を売っていた地元の女子中学生?二人組が近づいてきた。「あれっ?この人ってぇ、寺西むつみ~?」「そうそう、僕、寺西むつみ。」というわけで、記念に一枚。(撮影:斉藤たかお市議)
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今年の盆踊りはオリンピックTV中継と猛暑の影響で例年の7割程度の人出、といった感じだろうか?
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来週の土日は、いよいよ盆踊りご挨拶2012のピーク、一晩に最大10会場を回ることになる。オリンピック選手並みにハードかも。
by mutsumi_teranishi | 2012-07-28 21:52
ロンドン、始まる。
ロンドンオリンピックが始まった。

五輪(Olimpic)と万博(EXPO)は、ともに『平和の祭典』と称される。それは、似ているようで似ていない、ようで実は似ている。元々、オリンピックはEXPOから生まれたと言われている。

Olimpicでは、まず“人(選手)”を見て、その選手の背景にある“国”の姿を知る。EXPOでは、まずどの“国”を見ようかと国旗がたなびくパビリオンに入り、その国に暮らす“人”のくらしを知る。

人が先か、国が先か。

人が集まって国ができる。国があるから人が集まる。どちらも正しいが、僕は“人あってこその国である”と思う。どの競技も、最後まであきらめず、ベストを尽くす人の姿は、美しく見える。

がんばれニッポン!!
by mutsumi_teranishi | 2012-07-28 00:13
富士登山 2012
季節の風物詩はさまざま。

ビジネスマン時代、勤めていた会社では、毎年この時期、新入社員全員(及び管理職昇格者)が富士山の頂上を目指す恒例行事「富士登山」が開催される。以前、日本経済新聞の「私の履歴書」で同グループ会長(現在は故人)の手記が掲載され「富士登山」若手社員に未来を託す、と題したその手記の一節が目に留まった。

『電通中興の祖、吉田秀雄は、ある年、部下を登山に送り出すにあたり、こう訓示した。「登りはじめたら、決して頂上を見上げてはならぬ。周りも見ないことだ。足元だけを見て進めば、いつの間にか頂上に着いている。もし見るなら太陽を仰げ。俺はあそこまで登るのだと」

2年10ヶ月前、僕は“新たな山”へのチャレンジを始めた。
まだまだ登山道口にも至っていない。

猛暑日の名古屋。
先人の言葉が、あらためて身に沁みます。
by mutsumi_teranishi | 2012-07-26 15:12
大笑い!
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狂言師、十四世・野村又三郎さんが仕掛ける“時空を越えた人づくり”。第5回目をむかえる親と子で学ぶ狂言の世界「まいまい狂言会」に御招きを頂き名古屋能楽堂へお邪魔致しました。
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この日の為に“玉ねぎ”で染めたオリジナル足袋を履いての子ども達の晴れ舞台。やがて“人間国宝”となるであろう気鋭の又三郎氏を相手に堂々の舞台度胸は、スゴイ!!
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親と子で学ぶ「まいまい狂言会」の本当の素晴らしさは、会の最後にやって来る。最後は会場全員が立ち上がって、わっはっはっはっはっはっはっはっはっ、と狂言の大笑いを又三郎さんから学ぶ。笑声の“はっ”は末広がりの“八回”がポイントでござる。

人生、最後は笑って終わりたい、これは誰しも同じ思い。
ちなみに来年の「第6回まいまい狂言会」は、7月20日開催とのこと。
by mutsumi_teranishi | 2012-07-22 20:58
納涼50年。(Think globally, Act locally.)
今日22日は、早朝から東京へ。
そして午後にはとんぼ返りで、生まれ故郷の中村区稲葉地へ。

今日7月22日は、由緒ある「松岡山廣讃寺」の納涼大会。
本堂を再建した昭和37年から再開された納涼大会、今年でちょうど50年目を迎える。納涼大会は、まず先祖への供養(おつとめ)からはじまる。
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お寺の境内を活用して金魚すくいや、町内ご近所が持ち寄ったバザーなどなど、派手ではないがほのぼのと温かいこころの通った祭りがいま尚、守り続けられている。
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廣讃寺総代の猪飼さんは親子三代で祭りを楽しむ。うらやましい光景だ。
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メインイベントは、プロの劇団によるマジックショー&人形劇。素朴なコミュニケーションから生まれる子ども達の笑顔が何んともいい感じだ。
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名古屋駅から車で10分足らずのここ稲葉地では、グローバル社会と言われる今もなお、目には見えない大切な“何か”を地域総出で守り続けているように思えてならない。
by mutsumi_teranishi | 2012-07-22 20:31
“夫婦喧嘩”の原因。
7月5日(木)ですべての議案が可決され、
無事に閉会するはずだった6月定例愛知県議会。

ところが、東日本被災地の廃棄物受入れ調査(住民説明会等)に関する問題で、知事側と議会側の亀裂が生じ、その溝が埋まらぬまま、結果、55年ぶりの“修正動議”、50年ぶりの“記名投票”、そして“再議”(7月14日土曜日に臨時議会が招集)という愛知県政史上初めての事態が生じている。

6期24年(1951-1975)の在任期間を務めた桑原幹根(くわはらみきね)愛知県知事は、現在の“ものづくり愛知”の基礎の基礎を創り上げ、“愛知の父”と称された偉人である。

知事が“父親 ”だとすると、議会は“母親 ”であり、愛知県民が“ ”かもしれない。両親が目の前でいがみ合う姿、それは子どもが最も見たくない大人の姿である。そもそも夫婦の意見は大体いつも異なるもの(苦笑)。

やっぱり“家族(愛知県)”というものは、たとえ夫婦の意見が異なっても、子ども達の為に、歩みより、誠意をもって、話合い、力を合わせて、正しい未来へ向かって前進し続けるものであるべきだと思う。知事も、議会も、それぞれが、その為にこそ、ベストを尽くさなければならない。

しかし、この“夫婦喧嘩の原因”は、そもそも、民主党政権が東日本大震災の復興計画(廃棄物・瓦礫処理)を地方自治体に押し付けたことにあることを、国民は皆、忘れてはいけない。

愛知県(県民)が抱えている課題は多岐にわたり山積している、いつまでもここで躓いていてはいけない。

と、新人・寺西むつみは考えて行動したいと思う。
by mutsumi_teranishi | 2012-07-12 10:36
日の丸、弁当。
ベルリンで初上演、ニューヨーク、シンガポールでも大成功を収め、ようやく来日。先週末、ドイツ人パフォーマーによる“パフォーミングアーツ”『ヘブンリー・ベントー』の東京公演千秋楽を観劇する機会を得た。コンピューターグラフィックスを駆使した「映像」×「演劇」×「ダンス」による70分。最新のテクノロジーによる“洗練されたアートの世界”。しかし、ラストシーンが近づくほどに、心がジ~ンと熱くなる。
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それもそのはず、『ヘブンリー・ベントー』は日本人の物語。SONYを創り上げた井深大盛田昭夫両氏の生き様を描いたもの。夢に向かって何度でもチャレンジを続ける逞しさと弱さ、強さと優しさ、そして何よりも“生ききる ”ことの大切さが描かれていた。
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ラストシーンは、両氏が社員たちと一緒にランチ。“日の丸ベントー ”を食べるシーンで終わる。光栄にも、僕はエキストラで“SONY社員”としてステージに加わらせていただいた。(一度は盛田SONYに入社してみたいと思っていただけに感激だ!)ちなみにセリフはひと言「いただきま~す!」(笑)。
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日本公演を仕掛けたのは新進気鋭、岡田直子エグゼクティブ・プロデューサー。(岡田さんは、盛田昭夫SONYファウンダーの生きざまを間近で見続けてきた、実娘でもある。)盛田家は、愛知県知多市の名門。愛知県にゆかりのある偉人の物語を最新技術で“パフォーミングアーツ”として仕上げた『Heavenly Bento』。こうした世界が評価するニッポンのコンテンツをぜひ2013年のあいちトリエンナーレにも誘致したいと思う。
by mutsumi_teranishi | 2012-07-11 22:24
これぞ、“NPO”?!
「今年の夏休みは、親子で学校に泊る体験と防災訓練を計画しているんですよ。」と小島さん。(写真左から二人目)
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近年、父親のPTA活動(地域活動)への参加・参画の機会が広がっている。先日、名古屋市内の小学校の中でもそのユニークな活動が注目されている“豊臣小学校・おやじの会”のメンバーにその活動を伺う機会を得た。「楽しんでいるのは僕たち父親の方かも知れませんね。」と全員が口をそろえるほど、和気あいあいとしたその様子が何ともいい感じだ。そう、大人がいつもにこやかでいれば、子どもたちも安心して、のびのびとしていられるのかもしれない。“おやじの会”が今夏仕掛けるのは“親子で学校へ泊る体験”。災害発生時の集団避難生活を体感してもらうことを目的に、昼間の防災訓練と炊き出しや学校での宿泊の実施を計画したと言う。いざという時に子どもたちを守るのは大人の役目。ちなみに“お約束”の夜の学校での“きもだめし”も計画中だとか?

これぞまさしく“NPOノン・プロフィット・オヤジ)”?? 

おやじの会、いいね!
by mutsumi_teranishi | 2012-07-10 05:46
White? or  Blue?
しばしば“ミニ国会”とも称される「愛知県議会」。その本会議が開かれる県議会議事堂は、愛知県庁本館の東隣に隣接している。あまり知られていないが、議事堂の一階に、愛知県議会の歴史や仕組みが紹介されたPRコーナーがある。ここでは歴代正副議長、現在の愛知県政のしくみや最新のニュースが映像や展示で公開されている。
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先週閉会した6月定例県議会は、荒れた。東日本震災の廃棄物受け入れに係る調査(住民説明会等)が争点となり、50振りとなる“記名投票”となった。上の写真は、現存する記名投票用の‘木札’(現在はプラスチック製を使用)である。“白票は賛成”、“票は反対”を意味している。
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展示室にある県政史年表を見てみると、記名投票が行われた50年前の愛知県の混乱の様子が当時の新聞記事とともに示されている(写真上)。当時はまさにすべての愛知県議会議員が、止むにやまれない“愛知県を二分するかもしれない覚悟”で臨んだことがわかる。果たして、僕はどうだったか?どこかに矛盾や誤解や躊躇を抱えていなかっただろうか?いずれにしても、この度の記名投票の結果は、県政史上前代未聞の“再議”に付され、今週14日(土)に臨時議会が招集されて再議決となってしまった。
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(写真上:52前に愛知県を襲った伊勢湾台風、その際、9月定例県議会は開会されず、愛知県議会議員たちは県内へ救援活動に向かったと記録に残されている。)
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この“県政史上初”の中に身を置きつつも、僕自身、ひとりの県民として思うことがある。例えば、知事を“親”、議会を“親”、そして県民が“”だとすると、子どもが最も見たくない両親の姿とは、目の前で喧嘩をし言い争っている姿なのである。やっぱり“親子(愛知)”は、時に夫婦の意見が異なっても、子ども達の為に、歩みより、誠意をもって、話合い、力を合わせて、同じ正しい未来へ向かって前進し続けるものでありたい。知事も、議会も、それぞれが、その為にこそベストを尽くさなければならない。
新人・寺西むつみはそう考える。
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PRコーナーは平日オープン、入場無料。是非“大人の社会見学 ”を。
by mutsumi_teranishi | 2012-07-09 22:13
寺西むつみ 公式ブログ
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