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旅する人
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風の道水の道緑の回廊・・・、最近良く耳にする都市での暮らしに必要な自然との共生の為の街づくりのキーワードなのだそうだ。上の写真は、国連環境計画(UNEP)本部での国際会議に出席するためにケニア(マサイ・マラ地区)を訪れた際に撮った一枚。広く深い空、サバンナを吹き抜ける乾いた風、生命を支える一滴の水、生きるという事はキーワードや理屈じゃないと思い知った場所である。昨年来、今年もケニアは干ばつで、マサイ族にとって自分たちの命の次に大切な‘牛’(マサイ族は放牧して暮らしている)が次々と死んで行っているそうだ。サバンナでのくらしには電気も水道も何もない、しかし都市のくらしでは感じることが出来なくなってしまった大切な何かがある。ちなみマサイとはスワヒリ語で『旅する人』を意味する。

雲流れる水のごとし、人生は旅のごとし。
by mutsumi_teranishi | 2010-11-29 00:20
前会長を除名!?
前自民党愛知県連会長、大村秀章衆議院議員の党除名を本部に上申するとのニュースが流れた。

民間企業で言えば、前・名古屋支社長を現・支社長らが、“彼をクビにしろ”と本社の役員会に訴えると言う事だ。そんな内紛がニュースとなって流れれば、大体その企業の製品は売れなくなり、株価は下がり、経営は混迷を極め、最悪の場合は破綻に向うというのは世の企業経営の習いだ。まさに次期愛知県知事選挙が引き金となり、自民党愛知県が真っふたつに割れている様相。政治不信、政党不要論もついにここに極まれリ、まことに残念な話だ。

民主党現政権はガタガタ、野党自民党はオタオタ、各選挙次期候補者はオロオロ。与野党あいも変わらず“党内責任の所在が優先”のようにしか国民、県民、市民には見えないのではないか?と思う。

名古屋市民も愛知県民も、だれも“政党の内輪揉め”なんて望んでいない。

望んでいるのは、ただひとつ、
明日が、今日よりも希望の持てる一日であること。
by mutsumi_teranishi | 2010-11-28 11:38
スポーツと地球環境の“総本山”
レマン湖の畔、ローザンヌ(スイス)に国際オリンピック委員会(IOC)の本拠地がある。小高い丘の上から湖を見下ろすようにIOC本部がある。東京に本部を置く国際NPO組織Global Sport Alliance(GSA)が2000年に提案し、以来偶数年毎にIOCと国連環境計画(UNEP)が開催している『スポーツと地球環境の国際会議(G-ForSE)』。2006年にはIOCの総本山(ローザンヌ)で開催され、今年2010年は、11月8日から3日間、国連環境計画(UNEP)の総本山、ナイロビ(ケニア)で開催されました。GSAが仕掛けたIOCUNEP連合は着々とその歩みを進めています。1999年11月11日、GSAの設立に深く関わった僕としては感慨ひとしおです。
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(写真上はIOC本部会議場。僕も右端から3人目にいま~す。)
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(IOC本部はスイスのローザンヌ、レマン湖の畔にある。)
by mutsumi_teranishi | 2010-11-28 11:01
B級グルメは、なぜウケるのか?
ここ数年、なぜか“B級グルメ”がブームだ。
でも誰だって、本当は“A級”を味わってみたいはず。
だのに、なぜB級がウケるのだろうか?

たぶん、そこには“地域性”があるからだという説がある。
つまり単なる“安くてうまい”B級グルメではなく、“ご当地”B級グルメだから、その個性にひかれるのだと言う。

ちゃんとした“味”にそれぞれの“地域の特色(素材・個性)”が活きている。
それがヒットの理由だともいわれている。

昨今、政治の世界でも“地域(政党)”ブームである。こればかりは、B級ではなく、“A”の政治家を輩出することを目指してほしいと願う。

但し“作る(育てる)”のは、“料理人(有権者)”の腕(良識)次第、レシピには“次世代の未来のために”としか書かれていない、容易なことではない。
by mutsumi_teranishi | 2010-11-27 19:31
ニッポンが似合う男。
昨日は、大先輩加藤みなみ愛知県議会議員の決起総会。麻生太郎元内閣総理大臣、久間元防衛大臣が駆けつけました。加藤みなみ県議のご温情で冒頭ご挨拶の機会を頂きました。麻生太郎元内閣総理大臣のご講演を拝聴しながら、やっばりニッポンの総理大臣は国旗を背にした姿が“絵になる”ことが必要不可欠な条件なんだなぁ、と改めて思いました。
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外交問題を中心に昨今の国際経済、コンテンツ文化、クール・ジャパンなど非常に幅広い話題を、ユーモアを交えてご講演。勉強になりました。
by mutsumi_teranishi | 2010-11-27 19:28
ダブル選挙。
河村たかし名古屋市長が、来月辞職して市議会リコール署名の混乱の責任を取る。年明け2月には愛知県知事選挙とのダブル選挙になる。もはや名古屋、愛知は“政党選択”による選挙ではなくなる。“どこ”ではなく“”をリーダーに選ぶのかが問われる。これは昨夏総選挙で寺西むつみが訴え続けたことでもある。

これまでの常識を次々“禁じ手”で切り抜け、打ち破り続ける河村市長の発想と行動力には驚きと同時に、次の一手を予測してみたくなる興味と関心を周囲にもたらす。政治に無関心だった有権者に気づきをもたらした河村たかし名古屋市長の存在意義は間違いなく大きい。(その政治手腕の評価は後世にゆだねるとして?)

事実、河村市長は、たったひとりで、
選挙における選択基準を“どこ”から“だれ”に変えてしまった。

これは掛け値なしに、スゴイ。
by mutsumi_teranishi | 2010-11-26 22:22
長めの“つぶやき”
「寺西さん、応援してます!ブログも読んでます。まめに更新されてますよね。」と、地元のあるイベント会場で今尚、僕のことを支援してくださっている女性から声をかけられました。

考えてみればこのブログ、会社を辞めなければならなくなった2008年6月末、友人のすすめで始めて以来、ほとんど欠かさず書いている。もっとも、当時は‘Twitter(つぶやき)’が今ほどポピュラーではなかったから、僕にとってのブログは“長めのつぶやき”。それを2年以上も続けているようなものかも知れない。(勿論、オープンに出来ない事はアップ出来ませんが)

人間の感情というものは、たった一日、24時間中に約200回も変化すると言われているから、2年前、1年前の今日の自分の気持ちが、すぐに回顧できるブログは、やっぱり便利だ。

何年かしたら、これまでのブログをそのまま“回顧録”にできるかも。

と、つぶやいてみる、なう。
by mutsumi_teranishi | 2010-11-24 01:15
沈黙は金、雄弁は銀。
衆議院議員候補として国政選挙を戦うと言う事は、
選挙戦の最中は元より、選挙までの準備期間も、当落に関わらず選挙戦の後も、これまでのサラリーマンの経験・発想だけでは想像出来ない事が次々と起こる。つまり、自分ひとりの力ではなんともならない事だらけ、ということだ。ひとつの会社組織の中で生きるサラリーマンとしての世界ですら自分の思い通りには事が進まないことが日々ある。それが国家、政党、有権者、財界、各種団体組織などなど、一個人の周りをぐるりと多種多様なステークホルダーに取り囲まれるのが衆議院議員やその候補経験者である。“白か黒か”なんて簡単に結論が出せるものではない。(それが出来たら苦労も苦悩もしない)もちろん“お前の気持ちはどうなんだ?”などと聞かれても、(後からジワジワと実感する事だが)一度候補者になると言う事は“私”を捨てるということ“自分の気持ち”を軽々に言うことすら無責任と感じるようになるものである。

幸か不幸か、そんなややこしい経験をしている人間と、そんな事とは無縁でまったく想像することさえ必要としない世界で生きられる人間とでは、到底、会話だけでは相互理解は成り立たない。

たぶん、お互いが、黙って相手の心を想像する(察する)事でしか解決できない高度なコミュニケーションが必要なのだと思う。

沈黙は金』なのである。
昔の人が言うことはやっぱり正しい。
by mutsumi_teranishi | 2010-11-23 15:50
No rain, no rainbow.
今日は久しぶりにまとまっただった。
夜空の満月を楽しみにしていた方は残念だが、乾いたNAGOYAの街には、恵みのだ。

今宵は、父の「議員在職40周年感謝の集い」。
僕が幼い頃から、父親の行事は必ずと言っていいほどが降る。
6歳の頃から慣れているとはいえ、思ったとおり、今日もだった。

No rain, no rainbowという言葉がある。

が降らなければ、虹は出ない。
の後には、虹が出る。

晴れの日もあればの日もある。
大空にかかる虹を見上げたければ、の降る日をじっと耐えることだ。

両親の40年の歩みには、晴れの日もの日も、花も嵐もあったことだろう。今尚現役で、政治の世界で必要とされる存在であることを誇りに思う。(その分、家族は大変なのだが・・・。)

土砂降りのの中、お集まりいただいたご来賓の皆様、1000名を超える皆様からの御祝いのお言葉に、心より感謝申し上げます。

の後には、が出る。
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by mutsumi_teranishi | 2010-11-22 23:58
光と影 (コントラスト)
どの世界にも“光り”があれば“”がある。
光りが当たるから陰ができる。それがコントラスト

その“陰”をすべて取り除いて、美しい見栄えばかりを追い求める時、物事は大体上手く行かない。陰を無くしてしまうとそれまで光っていたはずのものが、光らなくなってしまうから不思議だ。

名古屋の街づくりが“面白くない”と言われるのもポイントはそこにあるのではないだろうか?キレイな見栄えばかりを求めすぎて、昔ながらの商店街や路地裏、まちの情報ステーションとして“井戸端”を、管理しやすさを求めた机上の空論で整備し過ぎたのかも知れない。

都市だけではない、もちろん‘人(ひと)’にだってコントラストが必要だ。

成功と失敗、栄光と挫折、勝ちと負け、光と影。その経験が“次の光り”をより輝かせる事につながる。

人生、良いときもあれば、悪いときもある。それは輝きながら生き抜く為に必要不可欠な、経験というコントラスト
by mutsumi_teranishi | 2010-11-22 00:03
寺西むつみ 公式ブログ
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