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うちわのはなし。
先日は、突然の夕立の影響もあり、
比較的涼しい盆踊りご挨拶回りとなりました。

ところで盆踊り会場を回る度に、ひとつづつ増えるものがあります。
それは“団扇(うちわ) ”。
どの会場でも地域オリジナルの団扇や協賛企業のPR用の団扇が配られます。お招きいただいた盆踊り会場の数だけ、うちわが残ります。気がつくと毎夏、20本以上ものうちわが我が家にたまっていくのです。
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最近は、そのたまった‘うちわ’に娘が買ってきたアイドルグループの“嵐”のうちわが加わって、家中がうちわだらけです。
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ほのか小学校のグラウンドの水捌けはバツグン、埃もたたないまさに盆踊りに最適なグラウンドコンディションでした。
by mutsumi_teranishi | 2010-08-11 19:31
吾唯足知
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先週末2日間に亘り、名古屋大学で開催された「親子で考える環境問題」公開講座。監修総括の名古屋大学大学院環境学研究科の竹内恒夫教授から環境問題を解決する為の“心掛け”の講義があった。それが“吾れ唯足るを知る”(写真上のスクリーン上の記号)である。水戸光圀の言葉とも言われ京都の龍安寺に光圀が寄進したと言われている蹲(つくばい)がある。人間、生きていく上で必要な事は‘立って半畳、寝て一畳、天下とっても二合半’ってことなんだろう。要するに腹八分目、贅沢はいかん。
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また杉山範子准教授の講座では、衛星から送られてきた“2時間前の地球”の衛星写真がスクリーンに映し出され、その美しさに会場が静寂に包まれました。僕も竹内恒夫研究室の一員としてナビゲーターとして参加させていただきました。吾唯足るを知る、良い週末でした。
by mutsumi_teranishi | 2010-08-10 23:06
長野知事選挙の結果に思う。
結果は、本当に僅差。
得票率で言えば1%未満の知事選挙とは思えない超僅差だった。
民主党はホッとし、自民党は肩を落とすのだろう。それはそれ。
問題は、その後の長野県政が真っ二つに割れて県民にそのしわ寄せが来ることになることが一番問題である。そうまでして地域の首長選挙に“政党選挙”を持ち込む必要があるのか?

いま日本の国政は沈没寸前、地域まで巻き込んで沈んでしまってはこの国は二度と浮かび上がれなくなってしまう。名古屋市長選挙愛知県知事選挙も、愚かな国会議員達の主導権争いに巻き込まれてはいけない。

地方主権』、『地域主権』なんて言葉はまやかしで終わってしまう。
このままでは本当にヤバイぞ、日本。
by mutsumi_teranishi | 2010-08-09 21:32
にっぽんの夏。
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昨夜も5ヶ所の盆踊り会場に御招きを頂きご挨拶に伺いました。昨年の夏の総選挙以来久々にお目にかかる方からも『1年よく頑張ったなあ、3年以内には解散総選挙だ、頑張れ!』と強烈に激励されました。
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中村区のとある会場では、赤松農水相殿と鉢合わせました。
by mutsumi_teranishi | 2010-08-08 18:55
名古屋、落選。
“関西シフト”が止まらない?
前原国交相、民主党政権の立役者稲盛京セラ名誉会長ら、政権中核にはどうも日本の重心を関西へシフトしようとしている匂いがする。先日、その国交省が主導する「ハイパー中枢港湾」では、国からのその指定を得るために名古屋港を中心とする伊勢湾地域は、首都圏(京浜地区)と関西圏に完敗した。河村たかし名古屋市長が前原大臣に陳情したとの報道もあったが、まったく意味がなかったようだ。名古屋はまた飛ばされた

今から20年ほど前、『名古屋飛ばし』という言葉が世を賑わした。
早朝の東京発新幹線「のぞみ」が、名古屋駅を飛ばして新大阪へ向かうというダイヤ改正に端を発した。名古屋の政財界は、“都市のアイデンティティにかかわる大問題だ!”とこぞって反発、結局は始発1本だけが名古屋を通過することに収まったが、当時の“有識者ぶった評論家”は、名古屋人は騒ぎすぎだとかみっともないと言う声もあった。

しかし、何と言われようとも、当時の地元選出自民党(与党)国会議員たちは、必死に地元の元気のために声を上げていたことを思い出す。民主党政権の今、愛知県15選挙区の衆議院は全員民主党、それらの中には農林水産大臣もいれば、官房副長官もいる、財務副大臣もいる、政務官もウジャウジャいる。ところが誰一人として、「ハイパー中枢港湾」で、地元の為に発言していると言う声は聞こえてこない。

利益誘導だとか、つまらない言い逃れは通用しない。自分たちが暮らす地域が落ち込んで行く姿を指をくわえて見ていろと言うのであれば、愛知県選出の国会議員は全員、職務怠慢だと言われても仕方がない。
by mutsumi_teranishi | 2010-08-08 08:21
仕事がない。
大卒就職率60%!?
目を疑うような、ニュースが飛び込んできた。

いったいこの国はどうなってしまったのか?
最高学府を卒業しても、それを活かす就職先が無いというのか??

何の為に、大学まで行って学んでいるのか、若者たちは不安にかられる、その子らの親の気持ちはさらに複雑だ。就職難で大学院へ進学する学生が増えているという。国会議員の定数を衆議院450人→300人に減らし、参議院242人→110人に減らせば、約300数十億円の国費が浮くと言われている。それで残ったまともな国会議員の為の政策スタッフを議員一人当たり10~15名を国家公務員資格で採用する。大卒・院生修了も含めれば年収500万円平均で考えても、それだけでも最大で6000人以上の“知の雇用”が創出できる。“事業仕分けが得意”な民主政権のうちに是非、国会議員定数の削減を断行してもらいたいものである。たぶん出来ないだろうけれど。

僕自身も大学院研究室で多くの学生たちと接しているが、いまどきの60歳前後の“そこそこサラリーマン”よりもよっぽどしっかりしているし、専門知識に基づいた自分の意見も持っている、もちろん経験はまだまだだが、それは当然。いずれにしても“そこそこ国会議員たち”を切り捨ててでも、未来ある若者たちが日本を見限って海外へ“知の流出”となり行くことをくい止めなければならない。
by mutsumi_teranishi | 2010-08-07 09:52
迷い道。
先日、京都で、野中広務元官房長官にお目にかかる機会に恵まれました。
超多忙な毎日を送っていらっしゃる野中先生からお話を聞く機会を得られるとは、本当に有難く、幸運でした。

どんな世界にも“生きる道”がある。
政治だけにかかわらず、経済もスポーツも地域社会にもそれぞれに“道”がある。そして誰しも、道に迷い、立ち止まる事がある。今の僕は、まさにその心境なのかも知れません。そんな時、人生の羅針盤となって進むべき道を指し示してくれる存在が“長老”と呼ばれる存在なのかも知れません。

野中先生との別れ際、「おい、しっかりやれよ!」とポンと肩を叩かれて、目の前の霧がスッと消えていくような気がしました。

第一線を退かれ、政界を引退され、齢八十歳を越えて今なお、日本の行く末を安じておられるその眼差しの先には、どんな未来が見えているのだろうか。いつの日にか、野中先生から戴いた御恩に報いたいと思う。感謝。
by mutsumi_teranishi | 2010-08-05 22:37
米国の政権交代。
オバマ大統領の支持率下降に歯止めがきかないようだ。
先日も、大統領が過去に出演したことのない昼間の主婦向け番組に出演したことがニュースになった。人気回復に必死だという。

Yes, we can!”だ“Change!”だと、ワンフレーズで世界を熱狂させて、まだ2年も経っていない。にもかかわらず、早くも米国で民主党は窮地に追い込まれている。

なぜか? その答えは簡単『みんなの期待が大きすぎた』だけなのだ。

チェンジ!と叫んで変ったものは、政権を担う党が共和党から民主党にかわっただけ。その中身は相変わらず同じ政治家たちが政治に携わっているまま。つまり本質的には何も変わっていないのだ。

日本の民主党もよく似ている。国民、有権者が望んだことは“閉塞感の打破(つまりチェンジ)”。しかし、結局政権担当能力のない寄せ集め政党が、さらに肥大化した寄せ集め政党になっただけ。

以前よりも“ニッポンの国会議員の質”はより悪くなったと言ってもいい。
世界共通でチェンジするべきは、政権政党ではなく、既存の国会議員たちを“新しい人財”に変えることではないのだろうか?

オバマ政権の中間選挙の結果は、
ニッポンの民主党の近い将来を占うには丁度良いのかも?
by mutsumi_teranishi | 2010-08-03 12:39
学会発表。
指導教授のすすめもあり、9月下旬の週末に名古屋大学で開催される環境共生学会で、研究発表することになった。昨夏解散・総選挙に巻き込まれていた1年半の間、ストップしていた研究再開の第一弾である。8月上旬までに発表論文の提出が義務付けられているから大変だ。生活費を稼ぐ為の日々のシゴトでただただ忙殺され、毎日ヘトヘトになって家に辿り着き、研究論文に手をつける間もなく寝てしまう。で、土日や祝日はご挨拶回りに奔走する。それ以外にもアレやコレやと地域ボランティアや国際ボランティアの活動もしている。自分を磨く為に、それ以外にもやりたい事はまだまだ沢山ある。生来、自分に対して欲が深いのかも?

いずれにしても、大企業サラリーマンのように‘金の切れ目が縁の切れ目’と都合よく簡単には行かない複雑怪奇な人間関係の中を、まるで“泳ぎを止めると死んでしまう回遊魚?”のような生活を何年も続けている。

せめて1日があと1時間長くて25時間あればなぁ~、と思う事しきりなのである。とにかく、『1年半以内に博士号取得』を目指して頑張ろう!
by mutsumi_teranishi | 2010-08-02 09:48
盆踊り×Twitter
今年も“盆踊りシーズン”が始まりました!
今宵お声掛けいただいたのは、中川区八熊学区山王(木村隆秀元代議士の地元)にはじまり地元中村区を含め6会場。中川区山王では、昨年の選挙期間中にはお声掛けいただけなかった尾頭橋の大規模集合住宅での盆踊り会場へもご案内を頂きご挨拶をさせていただきました。
特に中川区でお目にかかった皆さんからは「寺西さん、おれら次も一生懸命応援するから、あきらめずに頑張ってくれ。」「先生、まだ次も頑張ってくれるよな。頼むよ、応援するからよ。」と昨夏以上に力のこもった言葉をかけてくださる方が多かった事に心を打たれました。
戦いに敗れて知る人の情けもあるのだと・・・大西実行委員長、島田副委員長、有難うございました!
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昨夏はまだ“Twitter”が今ほど普及していませんでしたが、今年は会場を移動中に、サポーターズクラブの仲間たちと連絡を取りあえる事が新鮮であり、不思議な感覚でした。K会長、ありがとうございます!!
by mutsumi_teranishi | 2010-08-01 11:10
寺西むつみ 公式ブログ
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