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3日、3ヵ月、3年。
「3日坊主」という言葉がある。
「石の上にも3年」という言葉もある。
でも、その間にある「3ヶ月」に因んだことわざは聞いたことが無い。

唯一聞いたことがある言葉は“3日、3ヵ月、3年。”
新しい仕事や会社を辞めたくなるタイミングらしいが、
つまり『継続は力』ということを言いたいのだろう。

今日で戦後“3ヶ月”。
さまざまなデータから「選挙の詳細分析」も概ね出来た。
(前・議員が突然引退表明した後の選挙区“実態”がよ~くわかった。)

気がつけば今年も残り1ヶ月。
もうそろそろ“戦後”を終え、‘新年’に向って始動したいと思う。
by mutsumi_teranishi | 2009-11-30 11:45
こども店長。
『キッザニア』、『ミニ・ミュンヘン』は子どもたちの為の“擬似おとな社会”体験型テーマパークや社会実験。“ごっこ”のビジネス化と言うのは、ちょっと言い過ぎか?いずれにしても子どもたちに大人気の『キッザニア』も、デフレの影響でついに入場料値下げに踏切ったらしい。

そんな疑似体験社会から飛び出してきたような存在が、最近トヨタのCMでおなじみの“こども店長”。‘こども社長’じゃなくて“店長”ってところが何となく身近で、人気の理由のひとつなのかも。ついには、年末の“紅白”にも出るらしい。でも“赤いブレザー姿”じゃマズイんじゃないか?とは、大人の余計な心配か。

子どもたちの声はしばしば“声なき声”と称される。
しかし、子どもたちは大人の姿をじっと見ている。
こども店長に負けないように、大人らしく、『凛』としていたいものです。
by mutsumi_teranishi | 2009-11-30 09:30
インフル、デフレ、インフレ
いま日本を襲っているふたつの目に見えない脅威。
それは‘インフル’と‘デフレ’

そしていま既に危惧されているのが、そこにもうひとつ目に見えない脅威が覆いかぶさってくるかもしれないと言うこと。それは“奇妙な円高”の揺り戻しで起こり得る‘インフレ’

インフル、デフレ、インフレ。‘語呂’あわせなんかではない。
いずれも目に見えないから恐ろしい。

新型インフルエンザの猛威が日本を襲っている。
“その姿”が目には見えないからより脅威である。
ワクチンが足りない。私たちひとりひとりが予防に努めるしかない。

空前のデフレ・スパイラルが日本経済を襲っている。
“その実体”を新政権も認識できていないからより恐怖だ。
私たちひとりひとりが選んだ現政権、祈る気持ちで任せるしかないのか。

奇妙な円高の揺り戻しが‘インフレ’となってが日本経済を襲ってくるかもしれない。私たちひとりひとりが、本当に大切なものは何か、人生の価値観を問われることになるのかも。『世界の中の日本』は想像以上に世界の枠組みから大きく外れ、追い詰められているのでは?
by mutsumi_teranishi | 2009-11-29 08:14
近ごろ、気になる数字。
「削減額が1兆円を超えた」とか「2000億円凍結」とか「300億円廃止」だとか、事業仕分け以降、億単位の数字をやたらと目にするようになった。
億単位の“大きな数字”をバッサバッサと削減しているのを見ていると、視聴者や読者はある種の快感を覚えるのかもしれない。しかし人間、そん大きな数字ばかりを見聞きしていると“数字に鈍感になってくる”。
つまり感覚が、知らず知らず“麻痺”させられてしまうのだ。

数字(金額)の大小が問題ではないが、鳩山総理が「9億円」を母親から譲り受けた問題がメディアに取り上げられても国を挙げての大騒ぎにならない。よっぽど麻生前総理が仕事帰りにホテルのバーで葉巻をくゆらせながら一杯飲んだニュースの方が「庶民感覚・金銭感覚がない」と言われ袋叩きにされ“大問題”にされた。あの時の異常な反応は何だったんだろう?と思う今日この頃でもある。

いま、最も深刻な問題は(誰かが操作しているのではないかと疑いたくなるような)奇妙な円高による「86円」とか「84円」、ひょっとすると「79円??」なんていう“小さな数字”こそが、日本人の生活基盤を揺るがしていること。

経済政策と外交政策における“先送り”のしわ寄せを、結局、我われ生活者が背負わされ始めている。まさか化けの皮が剥がれないうちに民主党政権維持狙いで来夏に衆参ダブル選挙?なんか昔の古い自民党みたいだ。
そんなことをしていたら本当にこの国の未来はHopelessになってしまう。

やっぱり‘国会(議員)’任せではなく『地方(首長)』がしっかりしないとダメだなのか、この国は。
by mutsumi_teranishi | 2009-11-28 11:31
「JIN 仁」
b0157157_1345068.jpgJIN仁(主演:大沢たかお)、救命病棟24時(主演:江口洋介)、白い巨塔(主演:唐沢寿明)。ここのところ医療の現場をドラマ化した番組がヒットを続けている。
僕が生まれ育った名古屋市中村区(堀川以西、名古屋駅をいだく庄内川までの地域)に、地域医療の最先端をゆく第一赤十字病院が改築された。医師不足、少子高齢化、地域医療の現場はテレビ番組とは違う。先日、同病院の院長とお話をさせていただく機会があった。
日々格闘の中に身を置く医師とその周辺を支えるチーム、その手で尊い命を救うことが出来る唯一人の存在である医師の姿こそ“先生”と心の底から呼ぶにふさわしいのではないかと思った。地域医療(行政)の充実は、子育てや老後の“こころの充実”につながるのだと改めて考える。

救急車両入口のすぐ脇、病院敷地内の一角の小さな森には‘弁天様’が祀られている。かつてこの地に大きな池(遊里ヶ池)があった名残りでもある“日赤弁天”には‘命を守る守り神’としての願いが込められている。

(写真:第一赤十字病院と地下鉄東山線を結ぶ入口のステンドグラス。その他、カフェやユニークなコンビニなどの院内施設も充実しており‘明るく温かな空間’であることに驚きと同時に安心感を覚えます。) 
by mutsumi_teranishi | 2009-11-27 14:12
紅葉につつまれて、
栄の街路樹、東山公園・星ヶ丘周辺、都市の紅葉も捨てたもんじゃない。昨年は紅葉を見ている余裕なんてまったくなかったことを思うと、最近ようやく日常を取り戻しつつあるのかな?と実感する今日この頃です。
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b0157157_1340356.jpg先日、支援者の方から「むつみさん、最近はどんな格好(服装)で活動しているんですか?」と質問を受けた。考えてみれば、ほんの2ヵ月半前まで1年以上に亘って毎日休むことなく“真っ赤なポロシャツ”に身をつつみ、朝から晩まで選挙区中を走り回っていた。選挙後は毎日スーツ姿でご挨拶回りを続けている。もちろん大学院研究室へもスーツ姿のまま行く。なんとなく“格好だけは”もとの自分に戻ったような気がする。
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        季節はめぐり、きっとまた“紅葉の季節”がやってくる。
by mutsumi_teranishi | 2009-11-26 13:41
事業仕分け、後半戦。
無駄削減と可視化を狙いとしてはじまった事業仕分け。まさに政権交代の効能であり良い事だと思う。

しかし、最近の危うい傾向として政治家たちの言う“可視化(みえるか)”はいつのまにか“見世物化(みせものか?)”にすり替わってしまう。今や子どもまで親と一緒に傍聴に来ているとテレビで知った。注目度が高くなることは悪いことではないが、大人が大人を叱りつける見るに見かねる光景は、もうそろそろテレビで流す“効果の分岐点(良し悪し)”に達しているのではないか? 

いつまでも有名女性タレントの薬物事件を追い掛け回したり、いつまでも逮捕後の容疑者の絶食をニュースにしていたり、今や『子どもに見せたくない番組』は“ニュース番組”になってしまった気がしてならない。
このままでほんとうに大丈夫なのだろうかこの国は?親として不安になる。
by mutsumi_teranishi | 2009-11-25 08:47
貯蓄? 投資? 消費?
年末ジャンボ宝くじの季節。2億円、あたったら何に使うだろうか? 
貯蓄に回すか、投資に充てるか、それともパッーと使っちゃうか?

フランスだったと思うが、一等1億2千万円が当たる“年金型宝くじ”が人気らしい。当たれば、毎月55万円が受け取れるシステム。老後の安定した年金を願って、一攫千金を狙うというのは矛盾しているようだが、すごく人間っぽい。日本の年末ジャンボ宝くじ、一等当選の確率は約1000万分の1だそうだが、フランスの方は約300万分の1だそうだ。

いずれにしても、買わなきゃ当たらない。

つまり、世の中やってみなけりゃわからないことばかり。
by mutsumi_teranishi | 2009-11-24 11:07
後輩なんだけど先輩。
社会人大学院生として研究室に通う僕にとっては、先輩も後輩もみんな20歳くらい年下の後輩である。一昨日は“先輩たち”がわざわざ「衆議院選挙お疲れさま会」を開いてくれました。社会人となりすっかり「行政マン」や「ビジネスマン」の顔になった“先輩たち”。
前向きに、誠実に、学び、悩み、前進を続ける彼らと一緒にいると、まだまだニッポンの将来も捨てたもんじゃあない、と元気が出る。“1回くらい負けたからといって、いつまでもそこに立止まっている場合じゃない。人生、まだまだ前進あるのみ。”と彼らを見ていてそう思った。
by mutsumi_teranishi | 2009-11-24 09:01
ダヴィンチもびっくり!
近所の小学校で子供たちの作品展が2日間にわたって開催されていた。足を運んで驚いた。“未来のピカソ”や“明日のダヴィンチ”がズラリ。子供たちのイマジネーションは超無限だ、子供たちが込めた思いがそれぞれの作品を通じて不思議なエネルギーを発している。
(子供のエネルギーってスゲエなぁ。)と思わずこころの中でつぶやいた。

いみじくも、今年は『児童の権利条約』が1989年11月20日に国連総会で採択されて20年の節目の年。僕たち大人、共通の責任は、次世代の未来を今よりも夢のあるより良い未来にして引き継ぐこと。
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          紙製のジンベイザメは小学2年生の力作。
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      迫力満点、針金の恐竜、作者は小学6年生の男の子。
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           夜の街並みは小学5年生の“協同”傑作。
by mutsumi_teranishi | 2009-11-22 13:45
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