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アンジェラ・アキ
30年前(1979年)に埋めた‘タイムカプセル’が今年11月に掘り出される。場所は、長久手にある旧青少年公園(現在の愛・地球博記念公園)。

国連が定めた『国際児童年』だった1979年、「21世紀の人たちへの贈り物」として企画され、当時の小中学生が書いた未来への作文や写真などが入れられている。僕はその記念イベントとして開かれた“こども議会”のこども代表のひとりに選ばれ、当時の愛知県知事らに“名古屋オリンピック招致について”質問した。その時の議会録がタイムカプセルに入っていると聞いている。開封式には“当事(当時)者”として是非参加したいと思う。

思えば当時、僕は15歳。
アンジェラ・アキの「手紙」に出て来る“僕”と同じ“悩み多き年ごろ”だ。

30年経って大人になっても、それなりに悩みは尽きないなぁ。
by mutsumi_teranishi | 2009-09-30 18:52
進化の過程。
『衆議院愛知第五選挙区支部 支部長』という如何にも厳めしいのが、僕の肩書きである。この肩書きは、選挙が終わると自動的に(正式には党からの連絡があり次第)返上になるらしい。確かに、既に自民党愛知のHPには1区~15区までの支部長欄には誰の名前も載っていない。

現職国会議員として戦った候補者の方々は、すでに再起を目指して活動を始めていると聞く。僕の場合は、今回の選挙の為に急遽“全国公募”で選ばれた身、役割は終わった。現職で戦った先生方と大きく異なり、組織も、後援会も、資金もまったく無く、今回はあの風じゃあ止むを得なかった、次(4年後)を目指してがんばれ、と勢いだけで言われても・・・あまりにも無策。

今や、党そのものが危機存亡、しかも野党という奈落の底に大転落し、現職国会議員たちも大混乱状態、まさに政治・経済・社会ともに100年に一度の大転換期の真っ只中なのだ。

混乱の世はしばらく続く。
要は、自分の身は自分で守れ、ということ。

『最も強いものが生き残るのではない。最も賢いものが生き延びるのでもない。唯一生き残るのは変化できるものである。』 
(チャールズ・ダーウィン)

変化に対応し、生き残るために、がんばろう!
by mutsumi_teranishi | 2009-09-29 22:17
新総裁。
下馬評どおり、谷垣禎一元財務大臣が若手2人を破って野党・自民党の第24代総裁に選ばれました。‘世代交代’を訴えた河野太郎氏、‘世代間連携’を訴えた西村康稔氏の若手2人を破っての選出となった。注目するべきは、党役員の顔ぶれ。“次の内閣”もしっかりと組閣して発表するべきだ。いまさら党所属議員だけで固める必要は無いと思う。ただでさえ“人財”不足になってしまったんだから。おもいっきりやれば良いと思う。

で、僕は誰に投票したか、それはナイショ。
by mutsumi_teranishi | 2009-09-28 18:46
お手本。
わたしたちは皆、この国で、どんな日常生活を望んでいるのだろうか?
やりがいのある仕事があって、そこそこお金があって、結婚も子育ても老後も、まったく何の心配も要らない生活? そんな暮らし、誰だってあこがれる。そんな国で暮らしたい、と誰だって考える。

では、そんな国が本当に世界にあるのだろうか?
答えは「たぶん、無い」。

しかしながら、ノルウェー、ドイツ、スウェーデン(近年失業率が上昇しているが)といった北欧を中心とした国々は、日本の未来像の良いお手本になると思う。いつの日かの安らかな日々の為に、事前に(他人任せにしないで)自己負担をすること。その上で、国や行政に対してしっかりと(選挙や住民参加といった手法で)注文を付ける。これらの国々で暮らす人たちには、その知識と意識と行動が根付いている。

自助があって、共助(協助)があって、よりよき公助が確立されると思う。
なんでもかんでも他人(国・行政)任せでは、結局は何も変わらない。
by mutsumi_teranishi | 2009-09-28 18:04
ことばのチカラ
時にひとを励まし、時にひとを傷つけ、時にひとの人生を大きく左右する。
‘言葉’にはそんな力がある。(但し、使い所を間違えさえしなければ)

御礼と御詫びの挨拶回りの3週間。訪ねて来て貰った側も、僕にかける言葉に困る。お互いに精神衛生上、良いはずがない挨拶回りである。そんな日々も、来月中旬頃にはなんとか一息つくことが出来そうだ。

この3週間だけでも様々な‘お言葉’をいただいた・・・。
「4年後目指して今日からがんばれ。」、「どうせ民主党は長続きしないんだから、あきらめずにがんばれ。」、「まだ若いんだから。」、「来年の参議院に出ればいい」、「捲土重来だ、捲土重来。」、「まだ“1回目”だから次が本番」などなど。考える間もなく、休むことなく、無理やり走りつづけさせられるような感覚になる。

「お疲れ様でした。」と極稀れに言っていただけるそのひと言が、14ヶ月間、全速力で走り続けてきた僕にはとって、実は一番ほっとする。

みんな、“敗者にかける言葉”に慣れていないんだよなぁ~。きっと。
by mutsumi_teranishi | 2009-09-24 17:28
誰にしようか・・・
自民党の新総裁選びが続いている。
いろいろと気にはなるが、正直なところ落選新人候補の“出る幕”じゃない。それにまだまだ僕自身の選挙のご挨拶回りすら終わっていない。

そして何よりも、僕はまだ誰を支持するべきか決めていない。実は3人の候補者のうち、お会いしたことがあるのは谷垣禎一元財務大臣だけ(総選挙の最中に来名し、僕の応援に駆けつけてくださった)。あとのお二人とは全く面識が無い。HPやメディア情報などから判断せざるを得ないと言うのが実情である。全国の党員・党友ほとんどの方たちも同じ状況で決めなければならない筈。真剣に考えれば考えるほど、大変な選択を迫られる。
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やっぱりどんな選挙でも、本来は“選ぶ側”“選ばれる側”もどちらも大変であるべきなんだと今更ながらに思う。

                            (写真:自民党HPより)
by mutsumi_teranishi | 2009-09-23 16:26
25%OFF!?
マイナス25%、Sale価格ではない。
鳩山首相の国連演説。

わが国首相のスピーチが久しぶりに世界から注目された。
その内容はCO2削減25%(2020年までに1990年比)。実質それは30%以上の削減が必要となるはず。新首相就任のご祝儀?もあいまって日本が示した目標数字を世界は評価した。問題は、それにむけての実行が伴うか否か。結局それを行動に移していくのは私たち国民一人ひとり。

規模も内容も異なるが、かつて松原武久市長(当時)の鶴のひと声で「名古屋市ごみ非常事態宣言」が発せられ、市民は行政と一丸となって“混乱”を乗り越え“ごみの分別”に取り組んだことを思い出す。結局、そのことにより市民全体の『環境意識』が高まり、ごみの減量にもつながった。(近年、また増加傾向にあるが・・・)

しかしながら、国家レベルの取り組み(二酸化炭素の削減は成果が目に見えないから厄介だ)となると話はより分かりにくくなる。この目標数値を達成する為には、日本の場合は国内総生産(GDP)も3%強下がり、各家庭一世帯あたりの負担額は年36万円と試算されている。確かに、まずはやってみなけりゃわからない。しかし、あまりにも豊かになり過ぎた私たち現代日本人が、一斉にライフスタイルを変え、本当にここまでやれるのだろうか?

とにかく鳩山新政権各位の“パフォーマンス”が、わたしたち国民のくらしへの皺寄せとならないように願う。
by mutsumi_teranishi | 2009-09-23 15:57
今更な感じ?
脱派閥、世代交代、などのキーワードが飛び交う“野党”自民党総裁選。
人気役者の揃わない“総理になれない総裁選び”には、もはや国民は興味が無いと思う。

僕自身はこの新総裁選び、“別の意味”でピンと来ない。
先の衆議院選挙で僕が訴えていたことは“世代交代による政治改革”だった。(皮肉なことに今回の民主党新内閣で実現しつつあるが・・・。)

また、僕は結果的にどの派閥にも所属せず“無派閥の新人候補”として最後まで戦い抜いた。そんな僕に言わせれば、脱派閥も世代交代も、今頃になって言い出しても遅いよ!って感じなのである。それを衆議院選挙の時に政党としてきちんと言わなかったから、国民に愛想をつかされちゃったんじゃないんですか?

さて野党第一党の新総裁選び、この国の将来、次の時代に生きる子供たちの未来のために、誰が選ばれるべきだろうか?
皆、今までの“与党の呪縛”に囚われることなく、それぞれの命と向き合って考えなければいけない。
by mutsumi_teranishi | 2009-09-19 19:29
敗因分析、その1。
若手・中堅により組織された自民党本部「党再生会議」から“党再生に向けての提言”が送られてきた。先日上京し、意見交換会に出席した際の内容が反映されたものだ。

さて、新人・寺西むつみの活動は結果的には“民主党の新人議員の活動”と非常に似ているものだったかもしれない。辻立ち約600ヶ所、ミニ集会約400回、挨拶回り約20,000軒等々、いわゆるマスコミが“小沢一郎戦略”というような『地上戦』が主だった。一方で、旧来の自民党型『空中戦』といわれる大規模な演説会もやった。それでも大差で負けた。それは、なぜか。

要因0 政党ブランド:
相手(赤松現農林大臣)は“流行の”民主党公認。
こちらは“落ち目の”自民党公認。

要因1 プロ対アマ:
相手は、労働組合丸抱えによる超組織選挙。
こちらはボランティア集団による手づくり選挙。 

要因2 時は票なり:
相手は、父親の代からの世襲議員。30年に及ぶ圧倒的な知名度。
こちらは前職国会議員の突然の引退表明により昨年選ばれた公募候補。

要因3 見えざる手:
党本部の問題意識の欠如(国民意識とのズレ)が招いた“政権交代ムード”。つまり、これが与党ボケ。末端の新人公募候補では払拭不可能なマイナスイメージ“空前の自民党離れ”。

吹荒れる超大型台風の真っ只中、それでも約9万人近い方々(88,964名)が支持して下さった。「新人・寺西むつみ」に何を期待して投票してくれたのだろう? 先日オンエアされたメディア取材でも答えたとおり、これから先の事はまだ白紙だが、いずれの道を進むにしても、それだけはしっかりと分析し、心にとどめていきたい。 
by mutsumi_teranishi | 2009-09-19 13:22
コントラスト
政権が交代し、勝者民主党の鳩山内閣が猛スピードで動きはじめている。
閣僚等次々と人事が発表されマスコミをにぎわしている。入閣組み40代から70代まで、人材の豊富さはかつての自民党かと見まがう、というよりも元々自民党にいた人ばかり(又は自民党が“満席”で、止むを得ず民主党から出馬した人)だということに気づく。考えてみれば、鳩山首相も小沢幹事長も自民党出身。『チェンジ』と言うよりも“右から左へ(又は左から右へ)パワーシフトしただけ?”のように感じる。

一方、解党的惨敗をきした自民党では、新総裁選挙がはじまった。“比例復活組みは総裁選に立候補することを控えるべきだ”なんて、この期に及んでまったく意味不明な議論。党を立て直す「気概」がある人は立候補するべきだと思う。ちにみに昨日は、自民党愛知の新しい会長が選出された。立候補者はたったひとり、で自動的に無投票で当選ということになる・・・。

諸外国の事例を見る限り、政権交代は“10年戦争”ともいわれる。
ということは次に起こるのは2019年? 
それまで日本が悠長に平和国家だと言っていられるか?
by mutsumi_teranishi | 2009-09-19 11:54
寺西むつみ 公式ブログ
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