世界30カ国以上から総勢300名近い参加者が集った「国際子ども環境会議(子どもCOP10)」では、様々な“異文化体験・交流”の機会があった。中でも印象的だったのは小学校での給食体験!みよし市立緑丘小学校を訪問し、地元の子どもたちと一緒に環境学習体験、そしてお昼にはお待ちかねの“
Kyusyoku(給食)”をみんなで体験しました。参加者の中には“ベジタリアン”の子もあり、別献立も用意されました。
写真上奥は、忙しい中を子どもたちに同行してくださった藤田和秀名古屋市議会議員。給食は残さずに食べよう、と世界の子どもたちにもしっかり指導、さすがです。