嵐が来る前に。
27日(日)は名古屋市内16区一斉に「水防訓練」が実施された。どの地区も各小学校区が持ち回りで実施するのが慣例になっている。ここ中村区では今年は本陣学区で実施された。長きにわたり行政が言い続けてきた“自助・共助・公助”。昨年3月11日の東日本震災が大きな大きな悲しみ苦しみと引き換えに、「自分の身は自分で守る。」という自助の教訓を、すべての日本国民に気づかせてくれた。
竜巻注意情報、ゲリラ豪雨、ここ数10年聞いたことが無かった異常気象が多発している。自分の身はまず自分で守る。そう言えば、作家で、元経済企画庁長官をつとめた堺屋太一氏が言っていた。「自助する民が自治をする。」のだと。
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-29 13:04
生物多様性 ~狂言之巻~
昨日土曜日の午後は、不思議なご縁でめぐり会った狂言師、十四世・野村又三郎さんが主催する「やるまい会」にご招待いただき、名古屋能楽堂へ。
第五十五回を数える「やるまい会」、今回のテーマは“生物多様性 ~狂言之巻~”。狂言と生物多様性?なんともユニークなコンセプト。「牛馬」や「蛸」、「犬山伏」など多種多様な生物が登場する狂言を堪能させて頂いた。「隠狸」では人間国宝野村万作さん演ずる太郎冠者のキレに驚愕。日本の伝統文化、なんと奥深いことか。
皇太子殿下の「御成婚奉納祝能」をはじめ、あのハリウッド映画「ラストサムライ」の劇中劇、「愛知万博開会式」に出演するなど、弱冠40歳、異次元の狂言師?である又三郎さん、来月はなんと、MID-FM76.1「むつみのSuper Tuesday!」に出演して下さるとのこと、楽しみだ~!!
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-27 21:29
最近、どうも気になるTVCM。
ちょっと前からオンエアされているのだが、最近、どうも気になるTVCM。
スーツを着たトラ?が月面で踊ってるアレ、

 ウルトラ ウルトラ 
 ウル ウル Ultrabook 
 使う人から未来だよ 
 ウルトラ ウルトラ 
 ウル ウル Ultrabook 
 インテル 

なんで気になるんだろう?
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-25 23:18
三日月の朝。
久しぶりに大空を見上げた日。ひさしぶりに「明日、晴れるといいなぁ」と思った。2012年5月21日、金環日食の朝。

木漏れ日まで三日月に? いや、“三日太陽”か。
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-25 22:36
急がば回れ。
一昨日の23日、5月臨時愛知県議会が午前10時過ぎに開会。通常は、議長、副議長の選出が行われ人事案件などが承認されるとだいたい午前中で閉会する半日足らずで終了する短い議会である。しかし、閉会したのは午後6時を回っていた。

東日本震災によるがれきの受け入れ調査に係る“知事の専決処分”が問題となり、実に8時間にわたる議論・意見集約・調整につぐ調整。最終的には愛知県議会議員、総勢103名による全会一致で、震災瓦礫の受け入れに係る調査検討が決議案として提出され収束した。

民主主義という“手法”は、時間がかかるし、手間もかかる、そして選挙におカネがかかる。決断と実行にスピードを要求される今の時代には、時には“確信犯的なスピード違反”が必要とされる局面もあるのかもしれない。(但し、今回は“急がば回れ”だったかも?)

政治に携わる者として、如何なる時も、如何なる局面でも、ブレてはいけない、ただ一点。それは“利他”なのだとあらためて思った一日。
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-25 21:32
名古屋市政報告会
今週日曜日の夜、浅井まさひと(正仁)名古屋市会議員(中川区選出)の地元で開催された市政報告会にお招きを頂きました。名古屋市議会でのユニークな切り口の議会質問で“ひときわ異彩を放つ”新人議員として注目を集めている浅井まさひと市議。2年半前の衆議院議員選挙戦では、相手の牙城・中川区にあって、僕を支え続けてくれた同志のひとりでもある。感謝の気持ちを込めて、久しぶりにお膝もとへお邪魔させて頂いた。
日曜日の夜にもかかわらず会場は満席。新人議員浅井まさひと市議の人気ぶりはさすがでした!
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-22 22:43
うれしい5月。
美しい5月と称されるが、

議員にとっては、
“美しい5月”は、“忙しい5月”でもある。

さまざまな組織や団体(NPO/NGOなども含む)の決算報告・年次総会はこの5月に集中する。様々な業界団体の顧問(ほとんどがボランティア顧問)や理事等への就任を依頼され引き受ける議員は少なくない。総会の季節は、昼間は総会への出席、そして夕刻には全国または県内各地から集結する会員との懇親会でのご挨拶というのが一般的な年次総会の流れ。このくりかえしが大型連休明けの5月のウィークデー、そして週末土・日は地元の行催事での活動。もちろん“美しい5月”を楽しんでいる余裕は無い。2年半前の衆議院議員選挙後の落選中のことを考えれば、お呼びがかかるということは“うれしいこと”。

“忙しい5月”は“嬉しい5月”なのである。



# by mutsumi_teranishi | 2012-05-21 22:28
進化する都市。
今日19日、僕の選挙区でもある名古屋市中村区の「ささしまライブ24」に開校する愛知大学名古屋校舎の開校式典にお招きを受け出席した。愛知大学名古屋校舎の開校によって、昼間人口は教授らを含めると約8,000人増加すると言う。かつて1960年代前半、中村区の人口は20万人を超え名古屋市内で最大の地域だった。(2012年2月現在、約13万5千人)更に、ここ「ささしまライブ24」には、2016年には中京テレビ放送の本社屋も移転する計画が発表されている。学生と情報発信拠点が中村区名古屋駅地区に都心回帰する。そして15年後にはリニア中央新幹線が開通する。その始発(終着)駅はここ名古屋市中村区である。都市の進化はまだまだ続く。
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-19 23:31
まちづくりのセオリー。
5月12日~13日は、年に一度の「太閤まつり」。JR名古屋駅から車で5分、豊国神社(中村公園内)の豊臣秀吉公を祀る大祭である。僕が地元の中村小学校へ通っていた当時は、500軒以上もの屋台などが軒を連ねていたが、昨今は300件ほどとなった。とは言え、今年は好天に恵まれ一日5万人以上の人出とも言われている。
街に元気を呼び起こす研究、活動は、様々なところで進められている。ちなみに“3者(さんもの)”が街を元気にすると言う。“若者、よそ者、馬鹿者”なのだそうだ。これらは「若い感性」、「客観的な視点」、そして「祭を盛り上げる呆れるほどのエネルギー」を指している。

ある賢人の言葉を借りれば、「(まつり)」と「地区(ちく)」が、“街づくり”のセオリー(鉄則)らしい。

たしかに、“”の間に“”が入ると、
                         “”になる。

    寺西むつみ、この街に、もっと祭りを、残したい、興したい。
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-13 23:26
P・T・A・C
今週火曜日のMID-FM76.1「むつみのSuper Tuesday!」は、ゲストに名古屋市立豊正中学校のPTA会長ほか役員の皆さん、そして校長先生、教頭先生までスタジオへ“大人の社会見学”にお越しくださいました!
PTAとは、もちろんParent-Teacher Associationのこと、しかし最近は“Community ”が加わった“PTAC ”がキーワードと言われている。岡PTA相談役(写真上:後列左から4人目)は「学校生活の中で、子どもたちの風紀が乱れると、それはやがてその地域の乱れにつながって行く。だからPTAの活動は大切なんです。」と言う。確かに「保護者」と「学校」と「地域」がまさに三位一体となって子ども達が健やかに暮らせる地域・学校環境を守ることが何よりも重要だ。“子は地域を映す鏡 ”なのだと思う。
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-11 12:35
試される“力(ちから)”
地域 ⇒ 地域力
女子 ⇒ 女子力
市民 ⇒ 市民力

(ちから)”という文字が後ろにつくと、
なんとなく“今どきのキャッチコピー”っぽくなる。

いま、この国は“議員の”が、大いに試される時代を迎えている。いやまてよ、議員を選んでいるのは有権者(市民)だから、試されているのは、やっぱり“市民の”だろうか?

今日5月10日は朝から自民党政調会政策条例検討チーム第5回会議への出席の為、議会議事堂へむかった。昨年から自民党愛知県議会議員10名がチーム編成されて進めている愛知県議会初の議員提案による「がん対策推進条例」の立案作業。まさに愛知県議会議員の“議員力”(政策立案能力)が試されている。
今年度開業予定の「名古屋陽子線治療センター」を朝一番に視察、その後、直ちに議会議事堂へ戻り、約3時間に及ぶ議論・検討会議が続いた。
近年、日本人の3人に1人が癌で命を落としており、特に愛知県では昭和55年(1980年)以降、死亡原因の第一位が癌によるものである。(名古屋市内ではその人数は年間およそ5000人と言われている。)
身体への負担が少なく、通院治療も可能なQOL(クオリティーオブライフ)に優れた治療と言われている「陽子線治療」を支えているのは、なんと“家電メーカー・日立製作所”の機器。日本のものづくりが、医療の現場で、私たちの命を救う。
チーム発足から半年以上を経て、大見正自民党県議団政務調査会長のもと、漸く条例案の基本フレームが固まってきた。よく批判にさらされる“役人へ丸投げ”ではなく僕たち議員自らがプロジェクトチームを編成して条例策定に向けての議論を積み重ねている事をひとりでも多くの県民に知ってもらいたいと思う。議員の主たる仕事とは、国民の生命と財産を、政治によって守る為に、法律や条例を立案策定することに他ならないのだから。

議員独自の、初の試み。
後世に、価値ある試金石になりたいと思う。
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-10 23:12
コレとコレ
ビジネスマン時代からの習慣(癖?)で、新製品が発表されるとつい試してみたくなる。自販機もHOTからCOLDに変わる季節。“矢吹ジョー”が飲んでる特保のコーラ? “寅さん”が飲んでるフランスのオレンジーナ? 
で、最近はついつい、コレとコレ。(TVCMに弱いなぁ~、オレ)

# by mutsumi_teranishi | 2012-05-10 08:36
人事の季節
民間企業でも、行政でも、もちろん政党でも、
洋の東西を問わず、いかなる組織においても、
“人事”というものは“一大イベント”なのだとつくづく思う。

今日5月9日は、朝から県内選出地区別の会議(通称:地区会)が招集され、各地域(名古屋市内、尾張、三河)で、実績と経験を積み我こそはと思う議員が立候補の意思を表明。最終的には議員団総会での投票(投票箱等が準備される。)で決するという民主主義に則ったプロセスを経る。

総会の結果は、すでにマスコミ各社からニュースとして発信されているが、自民党愛知県議団団長には奥村悠二議員(江南市選出)が信任投票で選出された。そして5月23日に召集される臨時愛知県議会で自由民主党の次期議長候補として議長選挙に臨むのは小林功議員(豊川市選出)、副議長選挙に臨むのは沢田丸四郎議員(常滑市選出)が信任投票の結果選出された。

人事を尽くして”、愛知県議会の新体制が整うのは、今月下旬。




# by mutsumi_teranishi | 2012-05-09 23:55
薫風の候
気がつけば、5月。

あっ、という間に今年も3分の1が過ぎた。
近頃、なんだか時間が加速しているかのようにも感じる。

さて西洋のことわざでは、
3月の風、4月の雨が、美しい5月をつくる。」と言うそうだ。

そう、人生、風も吹けば、雨も降る。

40年以上もの長きに亘り、政治一筋で生きてきた父が、この度、春の叙勲で、旭日中綬章の栄に浴すことになった。同時に、20年以上も保護司として地域の為に尽力してきた伯母も藍綬褒章の栄に浴す。予期せぬ二重の慶びは、家族として喜ばしいことこのうえない。支えてくださっている多くの方々に、心から感謝申し上げたい。
雨や風に耐え抜いた人生ほど、美しく見える瞬間が訪れるのかもしれない。

風吹く時も、雨降る時も、それもまた人生。
輝くコツは、ひたすらに、明日へ、明日へ、と前進あるのみ。
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-02 21:23
“火曜日”、が待ち遠しい?
名古屋市内唯一のコミュニティーFMラジオ局、MID-FM76.1で毎週曜日午後8時~生放送でUSTREAMにより全国発信している「むつみSuper Tuesday!」。気がつけば、放送開始から3年目に突入している。この大型連休中5月1日はGW特別編成で番組はお休み。次回の放送は5月8日(火)、番組恒例“NAGOYAエンジン(縁人)”コーナーの特別ゲストは、聞いてのお楽しみ~。曲のリクエストもお待ちしていま~す。PCでの“視聴”、曲のリクエストはホームページから ⇒ http://761.web.co.jp/
# by mutsumi_teranishi | 2012-05-01 22:14
弾丸訪越。
4月30日、愛知県議会議員に就任してちょうど一年。
そんなことさえ忘れる程、この一年は、あっという間に過ぎた。

特にこの4月は拙著「ボルダーの挑戦」出版に始まり、下旬まで、震災瓦礫の広域処理問題で岩手県(釜石市、大船渡市)へ、愛知県とベトナム社会主義共和国(越南)との経済友好協定(首都ハノイ市、ホーチミン市)と飛び回っていた。

今月15日~19日に実施された大村秀章愛知県知事、岩村進次愛知県議会議長、三田中部経済連合会会長、高橋名古屋商工会議所会頭及び愛知県議員議員連盟有志による初のベトナム訪問は、既にマスコミ報道にもあったように、国を越えた、地方政府独自の経済交流活動として大きな成果を上げる事が出来た。とは言え、僕は総勢50名超の訪越団の下から数えて何番目かの“超・微力”。成果を上げたというものの実感は“超・微量”? ちなみに参加議員団は、それぞれの議員が政務調査に活用することが許される‘政務調査費’が適用可能である。しかしながら僕の場合は今年度の政務調査費はほとんど余裕が無いので、結果的に“自費参加”。(これは正直なところかなり痛いっ!)
連日、超過密スケジュールの“弾丸ツアー”。現地では大村知事、岩村愛知県議会議長、中部財界代表、と愛知県ベトナム友好議員連盟が2グループに分かれて、公式行事と現地視察を駆け足で回る。写真上は、首都ハノイ市内で夕刻に開催された経済友好セミナーの様子。政府要職を含め、現地日本法人代表者、有識者らも詰め掛けて満席状態。
写真上:トヨタ自動車の現地拠点工場、トヨタ・ベトナムで自動車産業に関する説明を受ける議員団。部品を日本から供給して、この工場で組み立て市場に送り出す。しかしながら、昭和30年代の日本の風景と見紛うこの国では、自動車は“超・高級贅沢品”。“原付バイク”が強烈なライバルである。ちなみに人口およそ400万人の首都ハノイにおける原付バイク販売台数は約300万台。つまり、子ども以外はみんな原付バイクに乗っているという計算になる。Unbelievable!!
写真上は、ハノイ法科大学での学生交流の様子。彼らの目標は、提携する名古屋大学への国費留学、政府機関への就職である。目標がはっきりしているから、努力を惜しまない。そこに創意と工夫が生まれる。すばらしい
愛知県からの政財官一体となった“Big Delegation”は、現地の主要新聞「Viet Nam News」でも一面に取り上げられるなど注目の的となった。
ベトナム政府を招いての記念レセプションでは、中部経済界を代表して三田会長(中部経済連合会)が乾杯の発声。政財官がアライアンスを組めば、ひとつの自治体(愛知県)とひとつの国(ベトナム社会主義共和国)が対等に渡り合えることを体感し、欧州一国にも匹敵すると言われて久しい愛知県のポテンシャルを、改めて確認することが出来た“弾丸訪越”であった。(“痛いっ!”なりに価値があった。)
# by mutsumi_teranishi | 2012-04-30 23:39
“ストリート”で勝負だ!!
ストリート・ミュージシャンがメジャーデビューを夢見て路上で歌うように、
ストリート・ファイターがハリウッド映画の題材になるように、
政治家も“ストリート”から始めよう、声をあげよう、もっと声を。
 “ストリート・ポリティシャン”寺西むつみ
ナゴヤの街角でSpring Voice 2012やってます。
# by mutsumi_teranishi | 2012-04-24 00:01
岩手へ、再び。 その3
被災地の瓦礫総量は約2250万t。そのうちの400万tが政府が広域処理対象として各都道府県へ受け入れ要請されている。しかしながら、受け入れるにはまず安心で安全な瓦礫、つまり放射能汚染されていない(国際的にも安全とされる数値)が大前提となるだろう。一方で、野田武則釜石市市長に限らず、被災地の首長は瓦礫処理にお手上げの状態だ。大村秀章愛知県知事は100万tの受け入れを表明。県内3ヶ所の最終処分場候補地について調査を始める。被災地を救いたい気持ちは日本国民ならば誰しも同じだ。今必要なことは、“声なき声”と“声ある声”をしっかりと受け止めて、全県民的な、慎重かつ冷静な議論を重ねながら前進することである。
釜石市からレンタカーを借りて約2時間、大船渡市へ向かった。昨年震災発生から約1ヵ月半後に訪れて以来、1年振りに足を踏み入れた市街地は、すでにほとんどの瓦礫が処理場に運ばれ、さら地になっていた。大船渡港は地盤沈下しており、復興までの道のりはまだまだ遠いとしか言いようがない。(写真上)
1年前、友人たちと一緒にかしわ餅や子ども用衣類、支援物資を届けに訪れた「リアスホール」は、当時の避難所としての役割を終え、大船渡市民の憩いの場としての役割を必死に取り戻そうとしているかのようにも見えた。

震災から1年、政治に出来ることとは、たったこれだけだったのだろうか。

# by mutsumi_teranishi | 2012-04-23 21:01
岩手へ、再び。 その2
釜石市と長年にわたり“鉄のまち”として姉妹都市協定を結ぶ愛知県の東海市(鈴木淳雄市長)は、愛知県内市町村が震災瓦礫の受け入れの目安になるように独自のサンプル採取(写真上)による“放射線量調査”を行いデータを公開したいとして鈴木市長自ら現地へ入り陣頭指揮をとった。
釜石市役所では野田武雄釜石市長(写真下・左奥)と鈴木淳雄東海市長(右奥)の会議に同席させて頂いた。野田市長は「瓦礫処理が進まなければ街の復興はいっこうに進まない。」と瓦礫の広域処理へ理解を求めた。
もちろん、同じ日本人として、震災復興の為に支援したい。しかしながら、“放射能汚染の危険性のある瓦礫”処理は本来、国(政府)が責任を持って被災地内でやるべきこと・・・とはいえ、今の政府にはまったく期待できない状況下。
震災から一年、国民ひとりひとりが紡いだは、いま“地域と地域”、“自治体と自治体”という新しいへと進化している。
# by mutsumi_teranishi | 2012-04-23 20:57
岩手へ、再び。 その1
4月4日(木)~5日(金)の2日間にわたり、当選一期生の有志4名で岩手県釜石市、大船渡市へ震災瓦礫の調査に急遽向かった。大村秀章知事が震災瓦礫の処分場を愛知県内に設ける方針を発表したことに端を発し、地域振興環境常任委員会が9日午後、急遽招集されることになった。震災瓦礫受け入れについて再度審議が必要だと判断したためだ。僕たちは委員会召集前に自分たちの目で現状を確かめる必要がある、と自発的に、愛知県庁職員がサンプリングを採集する現地岩手県へと向かった。
 “爆弾低気圧”の影響で、県営名古屋空港は欠航が相次いだ。漸く降り立った「いわて花巻空港」は季節外れの大吹雪。レンタカーを借り、釜石市まで雪道を約2時間半かけて移動、市内に入る頃には既に日が暮れていた。
前日の吹雪が嘘のように晴れ渡った翌日、向かったのは、児童・生徒約570人全員が無事に津波から身を守り、“釜石の奇跡”と言われる釜石市鵜居住地区の鵜居住小学校、釜石東中学校。しかし、その敷地内は、すべて震災瓦礫の山に埋もれていた。
上の写真、奥に見えるのが釜石東中学校の校舎。よくみると校舎塔の右脇にワゴン車が突っ込み取り残されたままになっているのが見える。この地を襲った津波の恐ろしさを物語っている。こうした震災瓦礫は岩手県、宮城県、福島県の3県で約2250万tと算出されている。震災復興に向けて、越えなければならない“ハードル”は限りなく高く、そして限りなく多い。
# by mutsumi_teranishi | 2012-04-22 21:56
ボルダーの挑戦
4月1日は、僕にとって初当選の日だった。
あっ、と言う間に一年が過ぎた。

さて4月11日、水曜日、大安。拙著「ボルダーの挑戦 ~Smart Cityに見るAichiの未来~」が書店に並んだ。僕にとっては「パンゲアのうた」(2004年らくだぶっくす)に続く2冊目の出版になる。

発売に先立って、記者発表を行った。昨年10月に、大逆風の中で渡航調査を実施した12名の志士(愛知県議会議員)の奮闘記録である。既に愛知県議会に提出済みの公式報告書(愛知県議会図書室、Web上で閲覧できる)の副読本的な役割も果たす。売り上げは、一部制作費を除いて愛知県の環境政策、再生可能エネルギー活動等に“全額寄付”される。
一冊680円(税込)、B5版サイズ。三省堂(名古屋タカシマヤ店、名古屋駅店)、らくだ書店本店、正文館、丸善、愛知県庁生協、名古屋市役所生協など各書店で販売。またAmazon.comでも入手可能です。
# by mutsumi_teranishi | 2012-04-12 15:59
スポーツ大使任命式。
新年度のスタートは、公式行事が目白押しである。4月9日、地元中村区出身(名古屋市立豊正中学校の後輩)で男子サッカー元日本代表、不動のディフェンダーと言われた秋田豊選手のLoveあいちサポーターズ(スポーツ大使)任命式に同席した。大村秀章愛知県知事がはじめた“あいち大使”の任期は、2年間。国内外で『Aichi』の魅力を自身の活動の中などでPRする。
任命式は知事公館で執り行われ、任命書と名刺が手渡される。上の写真は、任命式直前の大村知事との歓談の様子。
秋田選手は現在、東京ヴェルディのトップコーチとしてチームに帯同してJリーグで全国を転戦中。その合間を縫っての任命式出席となった。
近い将来、日本代表チームを率いる指導者として自身3度目のワールドカップのフィールドに立ってほしいと思う。
# by mutsumi_teranishi | 2012-04-10 20:11
Spring Voice 2012 スタート!
桜の季節、新しいスタート。昨年春から再開した街頭活動“Voice ”。Spring Voice 2012スタート、街頭で見かけたら是非ご声援を!!
今回は地元6ヶ所、小出昭司前名古屋市会議員とのコラボでした。

# by mutsumi_teranishi | 2012-04-08 15:39
博士、帰国。
先週は、名古屋大学大学院環境学研究科田中重好研究室の高博士の帰国送別会にお邪魔しました。元々、僕が社会人大学院生として修士論文でお世話になったのはこの田中研究室、留学生の高さんとは当時からのお付き合い。社会学博士号取得の目的を達成して、ふるさと(南京市)への凱旋帰国である。(写真下、中央が高博士。)
高博士の探究する姿勢から、目的を持つこと、そして努力を続けること。
研究とは根性であることを教えていただきました。再見、高博士!
# by mutsumi_teranishi | 2012-04-02 12:01
議長、9番、寺西むつみ。
先週金曜日に33日間の日程を終え閉会した愛知県議会2月定例議会。
今議会では、新人・寺西むつみの出番は「議案質疑」と呼ばれる個別の議案に関する質問に立った。
「議案質疑」は、‘一般質問’とは異なり、議場正面の演壇ではなく、自席で挙手し起立して行う。制限時間は決まっており、質問は20分(再質問・要望を含む)、答弁10分以内とされている。自席で挙手、議席番号(これは当選回数が少ない議員且つ年齢の若い順。寺西むつみは103人中の9番である。)と氏名を言い、起立して質問に入る。
今回の質問は2件。「2014年に誘致開催が予定されている‘都市化フェスティバル’」、これは“愛知万博10周年記念事業”として開催するとの答弁。「2012年問題に係る65歳以上の高齢者の交通死亡事故防止対策」についても、昨年全国ワースト一位の交通事故死亡者数(225名)の汚名返上へのPR強化施策を実施するとの答弁。一般質問よりもスピーディーで質疑のポイントがわかりやすいのが「議案質疑」の特徴だ。
# by mutsumi_teranishi | 2012-03-30 22:29
愛知アグリコラボ
非常に興味深い動きがある。昨年末からはじまった“愛知アグリコラボ ”がそれである。これは、農林水産省の若手官僚数名が中心となって、農業王国・愛知を核に『農業大国にっぽんの復活』をめざすブレーン集団である。全国有数の農業県愛知の平成21年の農業産出額は2976億円で全国7位。全国第1位産出額の農作物には、野菜ではキャベツ、しそ、ふき、果樹ではいちじく、花きではきく、洋らん(鉢)、観葉植物(鉢)、ばらなどがある。中でも、花きは全国の15.8%を占め、昭和37年以降連続して全国第1位。ちなみに産出額全国第1位は北海道。
この“愛知アグリコラボ ”、ユニークなのは農業との掛け算。「医療」×「農業」、「アニメ」×「農業」、「婚活」×「農業」、「教育」×「農業」、「ファッション」×「農業」などなど多種多様な組み合わせにより、農業の可能性と重要性を今一度考え、国おこしにつなげようと言うチャレンジだ。たまたま僕は、発起人が心友であることから、立ち上げ前からおもしろそうで“ハマっている”。
興味がある方は是非、一緒に掛け算しましょう!
# by mutsumi_teranishi | 2012-03-30 22:28
リーグ開幕。
プロ野球が開幕した。メディアの盛り上がりを見ると、やはり、まだまだ日本スポーツ界のメインストリームは“プロ野球”のようだ。さてわが地元中村区のソフトボール連盟リーグも雨のため一週間遅れて開幕した。連盟の顧問を仰せつかっており、斉藤高央名古屋市会議員とともに開会式に伺いました。今年も怪我無く、楽しく、印象深く、シーズンを終えてほしいと思います。
# by mutsumi_teranishi | 2012-03-30 20:49
TIFFANYで、GO!
最近、なぜか僕の周りの女性、首元の“TIFFANYのネックレス”が目につく。そう、3月11日に開催された「ナゴヤ女子マラソン」の完走記念品だ。
GO WOMEN ”と刻印されたこのオリジナルネックレスは、驚異の完走率(97%)を記録した最大の要因ではないかとも言われている。東京マラソン、大阪マラソンの女子の完走率を明らかに凌駕しているのだそうだ。TIFFANYの魅力がすごいのか、世の美ジョガーがすごいのか、いずれにしてもニッポンの男子よ、女子に負けずに、頑張って次世代の為にイイ走りをしよう!“LET'S GO GUYS! ”
# by mutsumi_teranishi | 2012-03-30 20:20
目指せ、‘提案型’議員。
「自民党政調会・政策条例検討チーム」が発足して3ヶ月。
愛知県議会議員が独自でつくり上げる『がん対策推進条例』策定を目指して活動が活発化している。
議会日程、政治活動、地元行事等々の合間を縫って、検討チームメンバーが集まり知恵を絞る。今週は愛知県独自の条例項目に向けての洗い出し。民間手法を取り入れての有意義な議論だ。
6月頃にはある程度の骨格をつくり上げたいと意気込んでいる。
愛知県議会議員には、742万人愛知県民を代表して、ふたつの権利が与えられている。それは“審議権”と“提案権”。県民の生命と財産を守る、夢を叶える提案型議員を目指していきたいと思う。
# by mutsumi_teranishi | 2012-03-25 15:34
花から宇宙まで。
先日は名古屋生花小売商業協同組合総代会に御邪魔致しました。総会後に開催された“フラッピーカップ競技会”ではなんと審査員を仰せつかり責任重大!地区選考会を勝ち抜かれた5名の中から1名が名古屋代表として選抜され、6月末に東京ビックサイトで開催される全国各地区代表約70名で競われるJAPAN CUPを迎える。さらにそこで勝ち抜くと約30各国が参加する世界大会が待っている。
愛知のものづくりは、自動車産業だけではない、航空宇宙産業だけでもない、「身近なフロンティアである“花を咲かせる技術”から、人類のフロンティアである“宇宙を旅する技術”まで」、まさに『から宇宙まで』の夢を叶えるすべてのヒントがここにある。
決められた花材、45分間の持ち時間。そして見事、名古屋代表に選ばれたのは“親娘対決”を制した竹内淳さん。是非、世界も制して下さい!!
# by mutsumi_teranishi | 2012-03-25 12:20
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